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大きなイベントの始まり!米国トップ大量逮捕ー内戦の代わりに妥協案

先ほど、アップした緊急投票は米国人宛のものでしたので、
<緊急投票>と題した投稿は、haleraさんの投稿と入れ替えます。


haleraさん、mixiではいつもお世話になります


この投票は、米国に住む人達に向けたものでした。
  でも、どうぞ、みなさまも読んでみて下さい。
  今、世界は大きな曲がり角に来ています。



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米国トップ大量逮捕ー内戦の代わりに妥協案
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1850790476&owner_id=8704551

マイミクさんへ

今日の日記は、世界中が注目していた、世界を動かしている闇の政府のトップとその配下の大量逮捕関連のニュースです。4月末からずっと、この関連のニュースがストップしていましたので、みなさんの中には不信に感じていたかたも多いと思います。

昨日6月6日の夜中、12時頃まで、インターネットでドレイク氏のラジオ報告をきいていました。非常に大きなニュースです。 私が以前、6月6日が鍵を握る日になるだろうという予想がピシャリあたりました。

米国の軍幹部の80%が、すでにアメリカ合衆国の政府の要人、連邦政府下の金融支配のトップ、議員など、これまで権力を我が物にしていた「イルミナティとカバール」へ、逮捕か戦争かという圧力をかけてきます。これらの権力者達は、コーナーに追い詰められた結果、これまで数百年にわたり栄華を謳歌してきた自分たちが捕らえられ、裁判にかけられる 事を恐れと米国内での戦争(彼ら金持ちの民間軍隊と政府系軍隊との戦い)と逮捕を免れる妥協案として、条件「降伏」を自由権利解放の運動の指導者へ、提案してきました。

ドレイク氏とその配下の米国軍指導者達は、カバールとの戦争へ突入するよりも、平和な解決策を思慮し、今回、インターネットを通じ、国民の総意を集め、それをカバールの指導者に裏付けとして、提案し、今日からインターネット投票が始まり、今週の土曜日正午までに投票数を集結することになりました。その結果は、来週月曜に公開される予定とのこと。

歴史的な今回の闘争には3つの基本的要因が含まれています。

1)私たちアメリカの国民
2)担保口座の管理者達(*注記)
3)連邦準備銀行のオーナー

大量逮捕を追求する指導者の狙いは、国民の大多数が、独立主権と一部の権力者による金融のコントロールと支配を望んでいない事を数字で示すための今回の投票なのです。この交渉の一番大きな切り札は、

1)NESARAの実行が最大の条件
2)私物化された最先端技術の公開と担保資金を使い技術開発を進める
3)合衆国創設1787年オリジナル憲法の復活(修正第13条含む)

NESARA=「国民経済安全保証改革法」

NESARA 関連の本:ケイ・ミズモリ著、
「世界を変えるNESARAの謎―ついに米政府の陰謀が暴かれる」

Youtube での映像の解説
http://www.youtube.com/watch?v=BJfEMuRrvB8

(注記)上記の 2)の「担保口座の管理者」については、大変に複雑で説明には長い文章が必要になりますが、要するに、米国連邦準備銀行(民間所有の銀行)のオーナーに対し、今回の大量逮捕劇を推進している指導者が訴訟を起こし、12の連邦準備銀行の口座が担保権となる法廷争いの事を指している。このため、イルミナティ・カバール側は、資金がこれまでのように自由につかえなくなっている。下記のサイトを参考にしてください。

全12の連邦準備銀行に対して先取特権を提訴
http://ameblo.jp/teajass/entry-11223001530.html

このテーマについては、最新の情報を更新していきます。米国在住の方は、
下記から、投票を行ってください。

http://www.ladydragon.com/news2012/07061203.html


^^^^NESARA(ネサラ)について

つむじ風さんのブログからお借りました。
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2009/01/nesara_b703.html


National Economic Security And Reformation Act(国家経済安全保障と改革改革のための法律)

National Economic Stabilization and Recovery Act(国家の経済安定と回復のための法律)とも言うらしい!!

 どちらが本物か判断出来ないが、
《2000年3月9日にアメリカ議会でひそかに可決され、10月10日には土地のクリントン大統領によって署名承認された。ところが米最高裁判所は、協定の公布前に外部に漏らさぬよう緘口令をしいたため、現在まで秘密にされているという。》 

《「NESARA」が公布施行されると、これまでアメリカ政府が行ってきた数々の行為が明らかにされ、一部の富裕層に支配されたアメリカの政策が変わらざるを得なくなり、世界中に平和が訪れると言われている。地球最後の秘密結社イルミナティは、最後まで抵抗しているようだがか、今では英国王室とブッシュ大統領以外は了承したと言われている。》

 ところが、これには様々な憶測があって、陰謀のお先棒を担いだものだとか、AMEROと連動して、北米連合のキッカケを作るものだとか、言われているが、公開されていないのでその真相は、判断出来ない。

 が、出ている情報を元に、分析、検討、判断することは出来る。現時点での検討判断と言うことではあるが.........!

 問題は、その中身である。

 漏れ伝わるところに依ると、

① 違法な銀行業務と政府活動に由来するクレジットカード負債、抵当、その他の銀行負債を免除する。
② 所得税を廃止する。
③ IRS国税庁を廃止する。重要でない「新しい品目のみ」消費税収入として均一な比率で課税対象とする。
④ 高齢者の収入を増やす。
⑤ 憲法を本来の状態にもどす(1776年アメリカの独立時の憲法)。
⑥ 120日以内に新しい大統領と議員を選出する。
⑦ 金、銀、プラチナ、貴金属に裏打ちされた新しい米国財務省通貨を発行する。
⑧ すべての法廷と法律問題に元の憲法を適用する。
⑨ 憲法にふさわしい新しいアメリカ財務省銀行システムをはじめる。
⑩ 連邦準備制度を廃止する。
⑪ 金融財政に関するプライバシーを元に戻す。
⑫ 全裁判官と弁護士を憲法の精神にのっとり再教育する。
⑬ 世界中で展開されている米国政府の攻撃や軍事行動をやめさせる。
⑭ 世界中の至る所で平和を確立する。
⑮ 数10年の間に蓄積された莫大な富を世界的繁栄のために細分配する。
⑯ 人道的な目的のために巨額な資金を放出する。
⑰ 代替エネルギー装置のような新しい技術を公開できるようにする。 





人類の明るい出発になりますように
大きなイベントの始まり!米国トップ大量逮捕ー内戦の代わりに妥協案_d0176838_6515122.jpg

by lamteramoto | 2012-06-08 06:52 | Info d'unrgence 緊急情報