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放射能分解複合微生物

8ヶ月ぶりのコンピエーニュ。

本当に久しぶりに、パリを出る。

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自然との触れ合いに欠乏するパリの冬をなんとか越し、
花盛りの季節を迎えたと思った途端、
日本の悲惨なニュースに揺すぶられ、、、

そして毎日祈ってきました。

日本は、必ず蘇る ! と信じています。

世界が愛に包まれるためには

天と地が交わるためには

真心の伝統、大和のエネルギーが必要だと思って、
その時が来るのを
待って、
待って、
待って来ました。

愛を伝えること。
真心を届けること。

誰よりもまず、自分の中に光をみつけること
何よりもまず、内側を愛で満たすこと。

そして、その光をそっと外へ向かって
放ちます。

微笑みといっしょに、ささやきます。

「あなたと私の間には、愛が満ちていますよ」って。

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放射能は猛毒だそうです。
そのような恐ろしいものを人間は作ってしまいました。

自然の中にも放射能はあるのです。

でも人体は、自然の放射能なら排泄することができます。

しかし、人工の放射能は排泄することができず、体内に溜まってしまうのですね。

放射線は、遺伝子に傷をつけるそうです。
その傷が、癒えずに体の中で、徐々にバランスを崩していくということです。

被爆した人、生き物、土壌などの治療や浄化は
不可能なのでしょうか ??


明るい未来、子供達に残したい愛の地球を、という夢を私は諦めません。

希望に満ちた世界。
光に輝くあらゆる生き物。
それをイメージして、祈ってきましたら、素晴らしい情報に出会いました。

放射能汚染が不安な方、治療が必要な方、
そして全てのお母さんに是非おすすめします。

放射能分解複合微生物の素晴らしい発見をレポートする中村瑞枝さんと、
話を聞く池田整治さん 
最後に微生物の働きで新しいトイレを被災地にプレゼントしている斎藤さんの貴重な情報と
お話が聞けます。




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by lamteramoto | 2011-04-25 02:36 | Nouvelle Terre愛の地球作り

モネの傑作は、庭の花々

モネの絵は、大好きです。

でも、もっと好きなのは、モネの家の庭です。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%A2%E3%83%8D
この間、モネの家庭生活には大きな変化があった。
モネのパトロンにエルネスト・オシュデという人物がいたが、彼は破産し、債権者から逃れるため、5 人の子どもと身ごもった妻とを残してフランス国外へ逃亡したのであった。
1878年、モネはエルネストの妻アリス・オシュデと6人の子ども(1人は生まれ たばかり)を引き取って共に暮らすことになった。
モネの妻カミーユには1878年3月に2人目の子であるミシェルが生まれたばかりで、モネは合計10人の 家族を養っていくことになった。そのカミーユは前述のとおり、1879年9月に病死している。
また、アリス夫人とは後に再婚することになる。





1883年4月、モネはパリの西約80kmの郊外にあるジヴェルニーに 移転。
以後、1926年に没するまでこの地で制作を続けた。

モネはジヴェルニーに睡蓮の池を中心とした「水の庭」、さまざまな色彩の花を植えた「花の庭」 を造った。
パリ郊外の観光名所として多くの人が訪れるこの庭自体が、自分の「最高傑作」だとモネ自身が言っていたという。


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ちょっと、歌舞伎の舞台の背景のような印象のあるモネの絵は、

自然が放つ光と、色。

そして、気体の波動。

静かに、睡蓮のタブローに向かって座っていると、自分自身が水になってしまいそうな、

また、水に映る光に溶けてしまいそうな、気がして来ます。

見ている私は誰?


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by lamteramoto | 2011-04-15 07:22 | フランス

フランス、印象派クロード・モネの情熱 

ルーブル美術館の中庭から、ガラスのピラミッドを背にして真っすぐ延びているチュイルリー公園。

夏のような太陽の光の下を歩き、

フランス印象派、クロード・モネの睡蓮美術館オランジェリーに。


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楕円形をした展覧会場に、モネの大きな睡蓮の絵が、

静かに、そして可憐に、美しく広がっていました。

錦のように水に映った景色は、私たちを何処に誘うのでしょうか。

静かに、静かに、ずっと座っていたくなる、睡蓮の空間。

モネの色と水の世界。


モネの睡蓮の池に、雨がふります。
この動画、なかなかの出来だと感心しました。




晩年のモネは、
ジヴェルニーの自宅への来客を断る事が多かったという。

しかし、日本人の来客は歓迎したと言われる。
ジヴェルニーの自宅に来訪した日本人家族の少女に顔をほころばせるモネの写真が残されています。

日本人美術収集家、松方幸次郎氏のモネの作品購入で訪れている。
若い頃からの日本美術への傾倒し、モネの作品の多くが、日本に在るらしい。
モネと日本の関係は、ゴッホと同様に深いようです。
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by lamteramoto | 2011-04-15 06:20 | フランス

パリの一日 2

ジャンヌ・ダルクの像にご挨拶

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ポリスもお散歩

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4月の初旬だというのに、異常な暑さにびっくり !

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日本は桜が満開の頃でしょうね

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花の心は、人間の世を何と思っているでしょうか

道行く人の何人が、花に語りかけて行くでしょうか
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by lamteramoto | 2011-04-15 06:00 | フランス

パリの一日

先日の日曜日、友人に誘われ、久しぶりにパリの中心に出掛けました。

バスで、ルーブル美術館の中庭に。
観光客の多さに驚きました。

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フランスは日本に継ぐ、原子力国です。

これから、きっと、多くの議論がなされ、

徐々に、安全な未来作りの流れになっていくと信じています。


芸術の都、ぱり。音楽の都、ぱり。
パリの空の下、セーヌは流れる
愛を語り合う恋人たちが好むセーヌ河。
失恋を癒すセーヌ河。
世界の人々に愛されるセーヌ。


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by lamteramoto | 2011-04-15 05:46 | フランス

自然はその悩みや苦しみ、また偉大なる喜びにつて、私どもに報告しなければなりません

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Joseph Beuys ヨーゼフ・ボイスの講演をつづけ、最後に師が私に与えた影響を話したいと思います。 
少し、長くなりますが、お付き合いくだされば嬉しいです。

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1984年 東京 朝日ホールにて
ヨーゼフ・ボイス

‥最初にやってみてうまくいかなくても、諦めて止めてしまわず、
相手の背後にあるものにさかのぼり、相手を理解しようとする気持ちが必要でしょう。
そして、そこにある成長するエネルギーの流れを自ら体感することが必要です。

人間は精神的な能力の担い手であり、魂の力、つまり感情の担い手であり、意志の担い手です。
それによって品位、品格、あるいは尊敬ができあがっていきます。
まさに、そうした考え方を基礎にして、精神的生活、あるいは伝統的な意味での文化革命を我々は必要としているのです。


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‥それは地球と言うこの惑星の物質的な存在の中心から、私どもの中に浮かび上がってくるものです。
まだ宇宙的な力の関連から、私どもの中に舞い下りてくるものでもあります。
現在も私どもの目には見えない、非常に微細なサブスタンスが振りかかっているのです。

これは、いわゆる普通の意味での物質的なサブスタンスではなくて、目に見えない霊的なものです。
こうしたものを見るために、私どもは目を開けなければなりませんし、訓練を積まなければなりません。

つまり、自然も私どもの闘いの共同の担い手として、この関わりあいの中に入れなければならないのです。
自然自身が声を上げ、口を開かなければなりません。
自然はその悩みや苦しみ、また偉大なる喜びにつて、私どもに報告しなければなりません。
石、水、雲、あるいは木、動物、火山のエネルギー、電気的なエネルギー、その他どのようなものであれ、自然の力が語り始め、そして私どものと共同作業をしなければならないのです。


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私は現在存在しない新しいことについて語っているのです。
新しいこと、現在存在していないものは無限の富をただ呼び出す必要があるのです。
我々の内部世界にも、あるいは地球の内部世界にも、また宇宙的な空間にも無限の富が存在しているのです。
まだ存在していない無限な富と私どもが対話を重ねること、これが創造的な能力の課題です。


ー神を信じていますか?という質問に対してボイスは‥

私は日本の神さまがどういうものか分からないので、本当はそれをお聞きしたいのですけれども‥‥
従って神さまといえども何を考えたらいいか分からないところがあります。
あえて言うならは、私は神さまはいると思います。
しかし、私にとって問題はそれほど簡単ではなく、もしかしたら神々という言い方ができるかもしれません。
今日のコンサートでも神々に祈りを捧ぐことを試みました。特別の神を呼び出し、それに祈ろうとしました。


ー愛とは何か?という質問には‥

愛とは事柄に対する愛ということです。認識によって事柄に対して本当の感情を持てば、それが愛です。

感じとることによって、正義の感覚というものが生じてきます。そうした愛から、集中した人間の創造性が発展してくるのです。自己の行為を決定すること、他人から行為を強制されないこと、そうした自立性という概念が発展してくるのです。

愛することは、自律した人間以外に試し得ないのです。つまり私の自我の中心から愛は生まれるのです。

ここで言う自我とはエゴイズムではなく、もっと高い存在であり‥‥
例えば、植物についての愛ということがあります。植物が如何に生きているか、何を望んでいるか、いかなる土地を必要しているのか、いかなる肥料をやればいいか、そうしたことを考えるためには植物に対する愛が必要なのです。

愛とは何かセンチメンタルなものではありません。
私たちは愛に対する能力を持たなければならないのです。

1984年Joseph Beuys in Japan
ドキュメント◉ヨーゼフ・ボイス 
TV-PRINTER MAGAZINE


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人類にとって、20世紀という時代がどのような時代であったのか。

またどのような試練を与えられたのか。

個人的な自戒の期間に一旦区切りをつけ、今、人類を代表する1人として、また20世紀という時代にどっぷり参加した集合意識体の1パーツとして、再度、質問を自分に投げかけています。

意識的にも無意識的にも、自分が通って来た道のりを振り返えりながら、
個人の私を取り巻くフランスという集合意識、遠くに見え隠れしていた日本の集合意識。
激動の戦後の半世紀、もし宇宙が人類に投げかけた課題があるとしたら、
それは一体なんだったのか?

仏教に出会う数年前に、インパクトを受けたヨーゼフ・ボイスの作品と言葉を締めくくりながら、
資本主義V共産主義時代という2元性、つまり対立闘争時代の中で、私たちが学ばなければならなかったこと、それはなんでしょうか。

今、浮かんで来るものは、対立から脱却し、乗り越え、新しい時代に飛び立つこと。
新しい時代への助走。その準備期間だったのではないか、と。

ボイスは、「新しい時代はまだそれがどのようなものか見えない」と言っていましたが、
彼が私たちに指し示した課題は、このまま行ったら、世界は崩壊に至るに違いないということです。

そのような確信は、師をエコロジー運動へと道を拓きます。
その自然回帰への意識と創造への意欲は、今、家庭レベルから政治経済レベルまで行き渡りつつあるでしょう。

人間の意識を外的な対象から、内的な世界へ、つまり、頭脳から心へ降ろし、
目に見えない次元とのコンタクトの必要性、
宇宙や地球の無限なる富とそして人間の可能性を熱弁しながら、私たちに訴えました。

師の創造活動とメッセージは、アーティストやエコロジストだけでなく、
多くの市民に浸透したと言っても過言ではないでしょう。

そして現在、彼から学んだ造形作家達、また影響を受けた市民や運動家達は、
今、あちこちにそれぞれ自律した活動として、また連携する流れとして、
動き、躍動していると確認することができます。

私自身はジプシーの民族舞踊から、パフォーミングアーティストに転向しました。
その勢いは、パリ現代美術館ポンピドーセンターで小さいながら、演出や振り付けまでもするほどになりました。
自分のマンションの前の広場にあった5本のアカシアの大樹が切られ、それに代わって、14本のポロニアの木が植えられ、その次の年に、小学校の子供達を集め、『フォーティーン・ツリーズ・ショー』(14本の樹々たちのショー)というパフォーマンスをしました。
今こそ、自然と子供という弱者の声を聞く時だと。

私のような無名なアーティストのパファーマンスに、政治の影の力が忍び寄り、潰されそうになったこと。
それを朝日ジャーナルの『ノン・フィクションコンクール』に応募して当選。
そんな状況で私が学んだことは、政治の世界は恐ろしい、ということでした。
どんなに純粋に地球のことや子供達のことを思い、表現しようとしても、有無を言わせず、
押え付けてしまう力を持っている人間がいるということを知るに至りました。

つづく


ボイスが生きていたらとても感動するのではないかと、思える運動家、
田中優さんのスピーチです。是非、ご覧下さい。



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by lamteramoto | 2011-04-09 02:02 | Nouvelle Terre愛の地球作り

ヨーゼフ・ボイスの警告





社会創造を思考したヨーゼフ・ボイスの多くの作品は、物質がまるで放射能によって溶け落ちたような、ただれたような、ねじ曲がったようなオブジェが多い。

まるで、彼はいつか核戦争か原発の事故が発生するのを予知していたかのようだった。

新しい芸術、拡大された芸術の概念を語るボイスは「共感や反感に囚われて反応している限りは、本当の文化というものに対する意識を持つことができない」、と言います。

彼の作品は、巨大に膨れ上がって行く資本主義社会に怯えていた私の心身に響き渡りました。
私も、いつの日か必ず何か起こるであろうことを、頭ではなく、細胞で感じていたような気がする。

こんな醜い奇形(と思われる)作品を作る作家が、話をすると『愛による社会創造』を語ることに驚きました。
師は、直感により人類の将来に、危険な何かを感じていたことは確かです。
そして、師の作品は、皆に警告するメッセージだったと、今、はっきり断言できます。


Joseph Beuys ヨーゼフ・ボイス講演  東京 朝日ホールにて

‥考えると申しますと、頭で考えることイコール高レベルなものと思っています。しかし我々の考えるということの中には単に構成的、分析的な思考だけではなく、何百万倍もの多くのものが潜んでいます。分析的な思考は、我々の<考える>という能力の最も下位にある形式です。

人間学的な芸術という概念によって初めて、私どもは本当に考えることができるのです。そして、私どもの意識の中に潜んでいるスピリチュアルなものを実現することができるのです。

本当の<考え>とは創造力や霊感であり、それによって宇宙や大地から湧き上がってくるスピリチュアルなサブスタンス(内的本体)の声を聞くことができるのです。


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想像力と霊感、さらに最後の最も高い思考の形式として直感というものがあります。この直感こそが、相互に依拠し、複雑に絡み合っている、様々な概念を私どもに実現されることのできるものです。それによって初めて、意味のある労働が出てくるのです。

単に私たちが科学的空間の中でエモーショナルに、共感や反感に囚われて反応している限りは、本当の文化というものに対する意識を持つことができません。

1984年Joseph Beuys in Japan
ドキュメント◉ヨーゼフ・ボイス 
TV-PRINTER MAGAZINE


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真理

真理を頭で学ぼうとする者に、
真理を極めることはできない。

真理は頭で理解するものではなく、
心で悟るものであるからだ。

『愛の警鐘』より
http://fransisco3.blog47.fc2.com/blog-category-19.html


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Beuys in Japan ボイスがいた8日間


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by lamteramoto | 2011-04-08 03:06 | Nouvelle Terre愛の地球作り

自由の学問、無から神のように創造するための学問とは

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Joseph Beuys ヨーゼフ・ボイス講演  東京 朝日ホールにて

‥私の言いたいのは、まったくの無からの創造であり、目に見えない、私どもに振りかかっているサブスタンス(実質、実体、本体)から、我々が創造することであります。
そして、そのサブスタンスに基づいて、人間は存在してるのであり、人間としてあるいは精神的な意味で直立した、頭を上に向けた歩行が可能になっているのです。自分で自分自身の意志を決めることが、このサブスタンスによってできるのです。

‥クリエイティヴな能力が必要です。いわば創造性の学問とでもいうのもが必要なのです。

‥私どもの学問は自由の学問であり、そして無から人間が神のように創造するための学問です。

‥もしも、私どもがこうして人間を最高の地位にもって行くことができなければ、私どもは人間として一歩も先へ進むことはできないと思います。そして現在の兆候を見ると、人間は崩壊、あるいは没落するだろうと思います。現在、人間の物理的な自然の基本というものは、物質的な現実の概念によって破壊されています。そうして状況が続く限り、私どもは一歩も先に進めませんし、人間を最高の地位へ、昔は神々が座っていた最高の地位へ持っていくことはできないと思います。

たった一人でもこの地上で抑圧され、自由が阻害され、そして自己規定の能力がつぶされている人間がいる限り、この大地と言うものは完成したものにはなりえないのです。これが、私どもがもっていなければならない、将来のイメージです。どんな人間もすべて重要であり、将来の社会秩序の中では、またっく同じ重要性を持ちます。

1984年Joseph Beuys in Japan
ドキュメント◉ヨーゼフ・ボイス 
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古き真理

古き真理の概念に囚われてはいけない。

真理は人を生かすためにあるものであり、
決して拘束するためにあるものではない。

真理は、進化と共に次元を変えて行くものである。

『愛と警鐘』より
http://fransisco3.blog47.fc2.com/blog-category-19.html

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Project GAIA の仲間が関西で素晴らしい活動をしています
マザーガイアHP
http://mothergaia2011.jimdo.com

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by lamteramoto | 2011-04-07 22:53 | Nouvelle Terre愛の地球作り

資本主義のこの多元性の幻想は打ち砕かなければいけません

決断の時

天の時を知りながら躊躇してはいけない。

今、あなたに必要なのは、
自分の可能性を信じる心と勇気ある決断である。

決断の時 2

迷いを捨てて天意にゆだねなさい。

決断とは、自分を超えてすべてを天意にゆだねることである。



食することに心を支配されてはいけない。

食へのむさぼりは霊性の目覚めを遅らせ、
あなたの内に宿る神性の輝きを鈍らせる。

努力

努力する者の道がふさがれることはない。

だから、どんな時も努力することを忘れてはいけない。


『愛の警鐘』より
http://fransisco3.blog47.fc2.com/blog-category-9.html


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‥資本主義のプロパガンダは様々なマス・メディアを通して、自由の幻想を振りまいています。

資本主義の多元性から何が出てくるかといえば、現代社会は非常に複雑だから専門家にまかせておいた方がよいという結論です。スペシャリスト達が何をしたかといえば、現在の世界の状況をみればおわかりでしょう。貨幣によって作られている現在の社会で、我々はその貨幣を扱いかねて困っています。

あるいは法律の様々な判決を読んでも我々にはちっとも解らない複雑な言葉がでてきます。

また文化もごく少数の専門家だけが独占しています。そしてごく少数の専門家は核武装を限界にまで押し進めています。

資本主義のこの多元性の幻想は打ち砕かなければいけません。

全ての人間が資本主義の多元性であるということは、結局全ての人間がエゴイスティックな豚であるというだけのことである。みんな自分のためにだけに生きていて、自分の隣の人もエゴイストである。それぞれが勝手に生きているというだけのことです。

結局資本主義がそれぞれを別々の方向に、ばらばらにしているだけです。資本主義は一切のコミュニケーション、一切の真の議論を生み出さないように努力しているのです。

1984年Joseph Beuys in Japan
ドキュメント◉ヨーゼフ・ボイス 
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by lamteramoto | 2011-04-07 05:32 | Nouvelle Terre愛の地球作り

新しい時代とは、既成概念を超えた世界である

既成概念

新しい時代とは、既成概念を超えた世界である。

だから、知らずに身に付いた既成概念を捨てなさい。

既成概念 2

既成概念は、知らずに身に付いたこの世の垢である。

垢を落とさなければ新しい世界に入ることはできない。

『愛の警鐘』
http://fransisco3.blog47.fc2.com/blog-category-9.html


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‥どんな道でも意味があるからです。
そしてそれによって資本という概念、あるいは貨幣という概念_それがもはや共産主義であれ資本主義であれ_そうした概念はもはや通じない概念であるということが明らかになる時点が来るかもしれないからです。

‥では、資本とは何であるかといいますと、これはいわゆる金融、お金では捕らえられないものです。

我々、人間の創造力、創造性、そうしたものこそが唯一資本であるということが明らかになる日が来ると思います。

‥およそそうした新しい社会の秩序が望まれているところでは、その新しい秩序にむけて貢献をしたい人は誰でも集まり語ることができるはずであります。

それによって初めて経済的なプロセス_最近は労働のプロセスと呼ばれていますが_こうしたプロセスが芸術の中に統合されるのです。

そしてそれによって初めて彫刻あるいは造形芸術そのものが本当の価値を持ち始めます。

それによって精神的存在者としての人間が、新しい社会的な次元でみずからの自己意識を本当に実現し展開されることができるわけです。

それが実現して初めて諸国民の様々な障害、あるいは社会的な上と下の障害、金持ちと貧しい人々の間の障害、様々な権威相互の間の垣根が取り払われます。まさに人間だけが存在を十全に発揮しなければならないのです。

従ってそういうことに参画する人々は、いわば永久的な会議のなかで自分達の創造物を媒介にして、新しい社会の秩序にむけて活動しなければならないと思っています。


1984年Joseph Beuys in Japan
ドキュメント◉ヨーゼフ・ボイス 
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右にある茶色のカバー本が、ボイスの講演と記者会見の記録です。
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これからしばらく、『愛の警鐘』と平行してボイスの言葉を紹介します。

新しい地球創りは、大和の美の心の蘇生から始まると予感して来ました。

将来の明るいビジョンが見えず、異国フランスで絶望していた私に光をもたらしてくれたが、
このヨーゼフ・ボイスのドキュメントでした。
今でも自分の師匠的存在です。

彼の展覧会は、数年前、パリの現代美術館ポンピドーセンターで観ました。
作品(インスタレーション)のほとんどは、私たちの感触を逆なでするようなものばかりでした。

彼は、いずれ、この社会に崩壊が訪れることを直感していたのかもしれません。

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by lamteramoto | 2011-04-06 21:41 | Nouvelle Terre愛の地球作り