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NPO Maman Terre Gaia Association スタートしました

みなさま  ちょっとご無沙汰しました。

私の長年の夢、フランスと日本をつなぐ橋づくり、やっとスタートしました。

私のこの夢を一緒に描き、実現のプロセスを歩いてくれる数人の若い方たちに巡り会え、
幸せなスタートを切りました。

義務感、力み、プライドなど無駄な力をすべて捨て、
自然体で進みたいと思っています。
どうぞ、よろしくお願いします。

ホームページ『Association Maman Terre Gaia』
http://mamanterregaiajp.blogspot.com/

スタッフの一人Sさんのサポートで、HP内の説明文が読みやすくなったと思います。
再度、読んでみて下さい。


アソシエーションの目的


        母なる地球は私たち人間に、自然や動物たちと共に学ぶ空間や、生きる糧を育む大地を与えてくれています。ガイアという言葉はギリシャ神話に由来し、地球を母なる大地としての意味をこめて呼んでいます。

        母なるガイアも銀河という広い視点では、太陽や月から支えられています。すべての惑星や星々は、宇宙空間で大きなハーモニーを奏でています。でも、私たち人間はハーモニーの中で生活しているでしょうか?

        私たちのAssociation Maman Terre Gaïa(ママンテールガイア・アソシエーション)は、これまでの生き方を見直し、地球や私たち自身について新しい意識と認識を持って生きることを応援しています。

        私たち人間は、この地球に生を受け、何千年も社会の中で生きて来ました。それは必ずしも平和とは言えず、また医学の発達にも関わらず、現代医学では治すことのできない難病や鬱はあとを絶ちません。人道を外れた悲惨な出来事も起きています。私たちの人間の身体は、細胞レベル(遺伝子レベル)で見ても、先祖から、そして環境から、ネガティヴな影響を受けています。そしてそれが浄化されずに蓄積され、複雑な病や悪循環につながっていると私たちは考えています。その蓄積された汚れや穢れを洗い流し、心身のバランスを取り戻すことを提案します。

        母なるガイアは、私たち子供たちに手を取り合って成長して欲しいと願っているようです。何処の母も、どんな母でも、子供たちの兄弟喧嘩を喜ぶ母はいないことでしょう。このような母の愛が、聖なる母性というものではないでしょうか? 母ガイアの願いを理解できる子供、宇宙の聖なる子供として、共に仲良く実践できるハーモニーワークを企画しています。

        もし、私たちのモチベーションが純粋であるのなら、多くの素晴らしい実を実らせ、新しい地球を担う子供たちにその種を残すことが可能となるでしょう。そして新しい遊びの空間を準備してくれているガイアママに感謝を捧げるとともに、これまで欲望のままに使って荒れ果てた空間を、美しく心地よい場所へと変えて、家中に、村中に、町中に、愛の光を灯する時が到来していることをお知らせし、一人でも多くの方と一緒にクリエイトしていくことが可能となるよう願っています。みなさまのご参加を心からお待ちしています。


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実際に活動や交流会に参加できなくても、何らかの形で、日本からも交流したり、
応援したり、されたりできる方法を考えています。

是非、みなさまのお力とハートの力を貸して下さい。

また、こちらでお知らせ致します。

光を灯す人達に思いをはせながら
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光の方に歩いて行きましょう
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by lamteramoto | 2010-11-30 04:31 | Nouvelle Terre愛の地球作り

ママガイアーパリーアソシエーション発足準備/中間報告

忙しい〜!
でも、嬉しく楽しく進んでいます。

今日はちょっと中間報告をさせていただきます。

現在、WAO-Project GAIA発信の『愛の警鐘』(私たちの魂の父といわれている存在からのメッセージ)のフランス語翻訳の後半に来ました。いよいよ残り20ページ余りとなりました。このような素晴らしいメッセージの翻訳に当たらせてもらえる喜びを、噛み締めています。
もうすぐ、公式にホームページが発表になります。


もう一つは、先日マザーセンターとして出発しました活動を、今のアソシエーションを土台に蘇生させる作業をしています。

新しい宇宙意識と日本古来から親しまれている和の伝統を、いかに合流させることができるか〜?
そしてそれを西洋の方にどのように紹介できるか〜?
という楽しい企画に没頭しています〜♪

日本古来の伝統は、実は宇宙の進化した存在達からのプレゼントであるということに気づかれている方はいらっしゃるでしょうか?
(もちろん、プレゼントをもらったのは古代日本人だけではないですが)

ということで、古代と宇宙をつなげるのは、そう難しいことではなさそうです。

一番問題なところは『和』『心』『愛』をリンクし、内側まで落とし、本来の宇宙家族の子孫である神の子、太陽の子として輝く、というシビアなプロセスです。

そのプロセスをアソシエーションを土台に、交流を兼ねて学び実践の場としてスタートすることになりました。

とりあえず、ご挨拶がわりに、イントロの部分をアップしますので、読んで頂ければ光栄です。
また、アドバイスがありましたら、何なりとコメント欄に残していただければ幸運です。
よろしくお願いします。


Association Maman Terre Gaïa
(ママンテールガイアーアソシエーション/地球ガイアママ)


   母なる地球は私たちに、自然や動物たちと共に学び遊ぶ家と庭を、与えてくれています。ガイアという名の由来はギリシャです。地球の魂の名前です。

   母ガイアも銀河の中では、太陽や月から支えられています。すべての惑星や星々は、宇宙区間で大きなハーモニーを司っています。でも、私たち人間はハーモニーの中で生活しているでしょうか?

   Association Maman Terre Gaïa(ママンテールガイア・アソシエーション)は、これまでの生き方を変え、地球や私たち自身について新しい意識で生きることを応援します。

   私たちの細胞は、先祖から、そして環境から、ネガティヴな影響を受けています。その蓄積された汚れや穢れを洗い流し、心身のバランスを取り戻すことを提案します。

   大地の母は、子供たちに手を取り合って成長して欲しいと願っているようです。何処の母も、どんな母でも、子供たちの兄弟喧嘩を喜ぶ母はいないことでしょう。このような母の愛が、聖なる母性というものではないでしょうか?  母の願いを理解できる子供に、そして宇宙の聖なる子供としても、共に仲良く実践できるハーモニーワークを企画しています。

   私たちのモチベーションが純粋であるのなら、きっと多くの素晴らしい実を実らせ、新しい地球を担う子供たちに、その種を残すことが可能となることでしょう。そして新しい家と新しい庭を準備してくれているガイアママに感謝を捧げるとともに、地球天国をクリエイトして行く時代が到来していることを、お知らせしたいと思います。


愛と感謝を込めて合掌


活動内容は、アート&ヒーリング、茶道教室、日本健康料理、ダンス&気功、そして気づきのための交流会、です。

次回に、全部、お知らせ致します。
よろしくお願いします。

アソシエーション世話役  てらもとらむ

写真:我が家から一番近いセーヌ河の眺め
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セーヌ川に停泊している昔の帆船
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ベルシー歩道橋
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by lamteramoto | 2010-11-17 22:35

太陽マザー活動への道のり(完)

愛のチーム?神の子ってなあに?

「マスターという存在は世界に一つです。それはあなたですよ、忘れないで下さい!」

「世界に一つ」というのは、「自分にとって一人しかいない」ということで、「人はそれぞれが、皆マスターである」という意味がありました。
このメッセージはチャネリングですし、疑うこともできましたが、何故かこれだけはハートにドンピシャと嵌って、疑うのは不可能でした。

立派な師匠の側で、安心して学んだり、実践したりすることの楽しさ、喜びを知っています。

小さな小さな自分を師として認め、行動するということがどんなに辛いことかも知っています。

「あなたがマスター」のメッセージは2001年の秋でしたから、それからプロジェクトガイアのチームに出会うまで8年の月日がかかりました。

プロジェクトガイアの情報は、あちらのチームと同じ『ガイア』というカバーでくるまれてはいましたが、愛のメッセージはどれも素晴らしくはあっても、彼らの住処に関しての情報は似ても似つかないものでした。

マスターや聖人と崇められる方々が、永遠の光の中ではなく、地底世界に留まって変化の時を待っているということ。
(神智学からヒマラヤの地下にアッセンデントマスターのいるシャンバラという場所があることは聞いていましたが)
神は私たちの祖、魂の父であるということ。
私たち子供の十字架を、父が背負っているということ。
父は私たち人間以上に、私たち人類の運命を悲しんで来たこと。
天国は未だに創られていないこと。
守護神、守護天使が、宇宙生命体であるということ。
私たちの父からの自立が、守護神たちを解放させるということ。
神、父も解放される身であるということ。
カルマは宇宙から持ち込まれたということ。

私は個人カウンセリングを百人ほど体験したことで(日本人半分、フランス人半分)、その人たち(仏人)の告白から、家庭内性虐待の犠牲者が半数近くに及ぶ事実にぶつかっていたのです。

家庭内性虐待について、セラピストとしても、人間としても、大変悩んでいました。自信も失いました。この原因をどうしても知りたいと思いました。どうしてこのような惨いことが実際起こり、しかも女子4人に1人、男子10人に1人の割合(もう10年以上前のフランスの統計)という信じられない数字なのか?!

その答えをWAOのHPで見つけました。人間の遺伝子の中には、間違った情報が流れ込んでいる。特に性において。それを宗教ではカルマと呼んで来たと。

また、愛が宇宙の本質的エネルギーであるということにも、やっと手が届きました。

人類の父、ヤハウェのメッセージ『愛の警鐘』を読めば読むほど、疑問が、隠された真実が、日の光の元に明るくなっていきました。

やっと新しい地球創りに出発できる準備が整いそうです。

パドマサンババ、お父さん、お母さん、ありがとうございました。

魂の本当のお父さん
大いなるヤハウェさま
名を超えている方
そして守護神さま

今まで影で支えてくれてありがとうございました。

これから大きな時代をみんなで手を取り合って進めるよう見守りください。援助してください。ご指導ください。

みなさま
長く読んで下さってありがとうございました。

合掌

写真:私たちの北イタリアの家の後の山、一番好きな場所です。
景観が絶景です。
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by lamteramoto | 2010-11-05 02:37 | Nouvelle Terre愛の地球作り

太陽マザー活動への道のり(6)


新しい地球創りの役割を担ったチームは、数えきれない程あると思います。神さまたちは入り口を沢山作っているのでしょうか。なるべく沢山の人が、古い地球を卒業できるように。

でも、新しい地球は愛あふれる地球の筈です。愛あふれる神の子たちによって創られる筈です。「良いものはなんでも奪いたい」という衝動を内側に隠し持っていては、この夢は叶わなのです。

プロジェクトガイアと出会う前に『奪う愛』がいかなるものかを見せられました。

 『神の子Xチーム』の情報をあるSNSで流しました。すると、すぐにパリ在住の日本女性から連絡がありました。この方は藁をも掴まんばかりの心情で、私にすがって来ました。そして私は人助けと思い、ヒーリングセッションを無料でして差し上げました。

しかし、一旦癒されたXさんの奥に眠っていた欲しがり屋の欲がどんどん膨れ上がって来たので、それを横目で見ながら、やり過ごそうとしました。すっかり元気になってしまったXさんは、本部と密に連絡を取り合い、日本で開催されるフェスティバルのために帰国を決めたようでした。そして日本の本部から、ヨーロッパ支部長の名をもらってしまったのです。

この時、私はイタリアに行っていました。

イタリアから戻り、Xさんに連絡を取りましたが、日本に行っている彼女からは冷たい反応があっただけでした。

よくある話ですよね。退屈しますね。
ヒマラヤのブッダ、パドマサンババの「あなたがマスターですよ!」という教えからずれてしまいそうな自分がいました。「みんなと手をとりあって行こう!」という合図の下で、ライバル意識がぷんぷんしました。疑いの目で見、見られ、の困った状態もありました。

つづく

写真:イタリアの家で、友人たちが帰った夜、たった一人の誕生パーティーを、庭に咲いた薔薇が慰めてくれました。
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by lamteramoto | 2010-11-05 02:08 | Nouvelle Terre愛の地球作り

太陽マザー活動への道のり(5)


母は86才で他界しました。今では遺言になってしまった母の最後の言葉
「私のことは心配しなくていいから、成すべきことをしなさい」でした。

苦しまずにすっと死ぬことが念願だった母は、お風呂で浄化しながらすっと逝きました。私がフランスに帰るという2日前でした。

母への恩返しのつもりで、湖の見える家を買うことになっていました。母が亡くなる5ヶ月前の出会いで決めてありました。スイスとイタリアの国境に別天地のような場所を、スピリチュアルと癒しのセンターにしよういう小さなグループの仲間入りをすることになっていました。

この仲間の一人は80才になろうとしてる日本女性でした。今ではめずらしい戦前の美しい日本語を話す方で、漢方医として指圧の学校を経営されていました。言葉の面でも母を連れて行って困らないし、イタリアは年金生活の日本人にはビザを出す、という得点もありました。(フランスは不可能)

イタリアの小さなプロジェクトの話しはまたいつかゆっくりしたいと思います。

つづく

写真:イタリアの家のベランダからマジョーレ湖を臨む
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by lamteramoto | 2010-11-04 17:29 | Nouvelle Terre愛の地球作り

太陽マザー活動への道のり(4)

母は宗教には縁がなく、無信仰で生きてきました。
父の死後2度フランスに来ました。83、4で一人で飛行機に乗ってパリまで来ました。

最初の年には、丁度カンヌのグループから招待されたこともあって、母を連れて行きました。ヒーリングワークショップにも参加してもらい、偶然、日本人がニースから来られたたので、日本語で愛のコミュニケーションワークをしてもらいました。

ワークの一部には『普段あまり口に出して感謝することのない相手に、感謝を伝える』というトレーニングをしました。ニースの花屋さんで働いているこの方は、母を自分のお母さんと思い、感謝の言葉を涙ながら表現していました。

涙が出たのは故郷から遠く離れたKさんだけではありませんでした。参加した全員、フランス人全員、ハンカチがぐしょぐしょになってしまうほど泣きました。こちらの家族関係も、真心や感謝を伝えることが必要でした。

こんな体験で母は、初めて私の活動を目の当たりにしました。

それから母は不思議な体験をしました。私が友人の個人セッションをしている間、一人でそこの娘の部屋の観音像をボーッと見ていた時のことでした。観音さまの目がパチクリしたのだそうです。びっくりしたその途端、あたりが真っ白になって景色が消えてしまったのです。母は何も見えなくなってしまい、『いよいよ頭がおかしくなったか』と、窓を開けると外も真っ白。手探りして目薬をバックの中から取り出し目に差しました。すると元の部屋が現れまたのですが、同じ元いた所と言っても今まで見たことのないような美しい室内に変わっていたのです。周り中すべてキラキラ輝いていたそうです。

そんな母はパリで友人Dさんのチャネルから観音さまのメッセージをもらいます。

「T子さん、あなたは長いこと私の方を向いてくれませんでしたね。でも私はずっとあなたを見ていましたよ」
シンが強く、どんなことがあってもあまり泣くことがなかった母は、あふれる涙を堪えることができませんでした。

つづく

写真:紀元前から洞窟の内側で、村人から戦士、宗教者まで一緒に住んでいた跡のあるドルドーニュの岸壁
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by lamteramoto | 2010-11-04 00:57 | Nouvelle Terre愛の地球作り

太陽マザー活動への道のり(3)


『小さな小さな私』という自己評価は、それからもあまり変わりませんでした。

2002年に父が入院し、そのために帰国することになりました。
父を見舞いながら、その合間にヒリーングワークショップに参加しました。

4日間のワークショップの最後の日に、生徒の一人のチャネルが開き、他の参加者全員にメッセージが贈られるというハプニングが起きました。

50人あまりいた受講生は、皆それぞれ心に響くメッセージをもらって、涙ぐむ人がほとんどでした。

私の番になりました。
「ミチコさん、久しぶりですね。日本であなたに合えるとは思いませんでしたよ。」

私は少々驚きながら、聞きました。
「神さま、こんなに世の中が悪くなっていて、困っている人達が沢山います。あなたの力を示して下さい」

神?さま:「はい、分かりました。(ちょっと間があって)
あなたを使いましょう。あなたは世界のあちこちに行くことになります。フランスと日本だけではありません。あなたは何処に行きたいですか?」

私:「どこでもかまいません。私を必要としているところがあれば何処でも行きます」

神?さま:「分かりました。では健康に注意していて待っていて下さい」

それから父が亡くなる夜の数時間前に、別なスピリチュアルな会合に参加していました。

そこでは特にチャネリングをするとは限らなかったのですが、その夜はマリアさまがいらした、ということでした。
そして、埼玉の実家に戻って、布団に入って10分経ったか経たないかの時、病院から父が息を引き取ったという知らせが入りました。

父の死顔は穏やかで美しく、感動する程でした。
生前、こんな父の顔は一度も見たことはありませんでした。

病室の父の枕元で囁きました。
「お父さん、天使を呼んでね。マリアさまでもいいよ」
声が出なくなっていた父はそれでも頷いてくれました。
父はクリスチャンだったので、観音さまよりマリアさまが来てくれたのでしょうか。

つづく

写真:ドルドーニュの小さな町でフェスティバルに出くわしました。
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by lamteramoto | 2010-11-03 19:17 | Nouvelle Terre愛の地球作り

太陽マザー活動への道のり(2)


チベットでは神のように拝まれているグル・リンポチェという菩薩さまがいました。

私が気功を教えている教室に不思議現象が起き、ほとんどの生徒(少ない生徒でしたが)が奇妙なものを見たり聞いたりしたのが2000年でした。

その次の年にチャネリングを受けられるようになったフランス人女性と知り合い、私のワークルームでメッセージを受信してもらいました。そこで答えてくれたのは観音菩薩とバドマサンババ(グルリンポチェ)そしてそのパートナーの天女でした。

「あなたのラマは大変偉大なラマです。あなたは彼に何でも質問できますし、どんなことでも話すことができます。あなたのラマを信頼し何でも話し、相談しなさい」

偉大なパドマサンババから励まされ、数日後のラマとの瞑想とイニシエーションリトリートに挑みます。ラマのアシスタントのお坊さんに、3人の仏神からメッセージをもらったことを告げ、面会を申し込みます。

2日たち3日たち、、しかし、一向にラマからお声がかかりません。ついに4か目の朝のティーチングの時間にラマは言いました。

「みなさん、瞑想の時、注意して下さい。観音があなたたちに直接教えを授けることはありません」

びっくり、どっきりした私は、頭が右に左に大揺れに揺れました。それからの休憩時間で気持ちを鎮めました。
『あのラマが、生徒の私に嘘八百を言って苛める筈がない。ラマは偉大な師匠なのだから、彼の言うことを最後まで聴くしかない。。』と心に決めて、午後のセッションに出ました。
そして、私の興奮気味の心は鎮まり、何も無かったかのようにパリに戻ることができました。

それでも友人のチャネラーCさんの家に言って、パドマサンババと天女を呼び確かめました。
「私は今まで、ラマに返事の来ない手紙を出し、教えを請うていました。なぜならいつもリトリートの時、師の講義の中で必ず答えをもらえるからでした。

「でも、今、どうしたらいいですか? 
いままでのようにラマに手紙を出した方がいいと思いますか?」

パドマサンババ:「あなたが彼に何かを報告しようとして手紙を送るのなら、ちょっと注意しなさい。しかし、あなたがハートを開くためにラマに手紙を書くのなら、それを続けなさい。

「私たちは、あなたを守るためにあなたの側にいます。
あなたの質問に答えるために、この友人といる時にこれからもやって来るでしょう。

「でも、ちょっと良く聞いて下さい。マスターは世界でたった一人しかいません。それは、あなたなのですよ。このことを忘れないでください」

私は打ちのめされてしまいました。

つづく

写真:我が家のキッチンでホームステイのT君がハロウィンパーティーのために和菓子を作り、フランス人にも大好評だったとか。
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by lamteramoto | 2010-11-03 05:03 | Nouvelle Terre愛の地球作り

太陽マザー活動への道のり (1)

昨日11月1日、ついにソレーユらむ”太陽マザー活動”がささやかに始まりました!

我が家にホームステイしている若者2人と郊外に住む若いお母さんを招いて、初めての『太陽の子ワークショップ』を開催しました。

らむを入れ全員4名という素敵な人数です(^^)/
4という数字は、物事を作る基本の数字と以前学びました。
でも若いお母さんSさんは、赤ちゃん連れの参加だったので、結局4・5になりました。今年生まれたホヤホヤの男の子をお迎えし、晴れがましい船出をいたしました。

小さな小さな太陽の家族がパリに現れたことを、祝福しに来て下さった目に見えない存在たちの参加があったかもしれません。4ヶ月の可愛い赤ちゃんが「しきりに窓の方を見ていて笑っている、誰かいるのかしら?」とお母さん。何が見えているのか皆でいろいろ探しましたが、私たちには何も見えませんでした。

うちの芸術家団地では、これまでも展覧会、ワークショップ、瞑想会、リトリートなど様々な活動をして来ました。特に菩薩たちとのリトリートは、大変楽しくまた厳しい経験でした。日本で学んだヒーリングと愛のワークショップは、仏教の菩薩さまたちから賞賛され、ヨーロッパに広めることを勧められました。残念ながらその時、天の期待には答えることができませんでした。後押しされながら、カンヌの仏教グループから招待され、南仏まで足を伸ばしたこともありました。その時の私のワークショップ(ニース在住の日本女性が参加)は、みなさんからとても感激され、大成功を納めることができたのですが、、

しかし、その後、連絡がある筈だった連絡係の友人からパタッとメールが途絶え、あちらで何か邪魔が入ったような感じでした。菩薩さまたちが、偉くもなんでもない普通の女性の後押しをするなんて、とても考えられないことだったのでしょう。新しいツールの新しい心のワークを、偉い偉いラマのいる仏教グループに小さな日本の女性がするなんて、、そんなことがあるなどと信じられなかったか、信じたくない誰かがいたのでしょう。

私自身も自分の価値を100%認めている訳ではありませんでしたから、「まあ、ダメで当然なんだ」と、特に気落ちもしませんでした。
それから、友人チャネラーのエゴが肥大して、私たちのコラボレーションはストップしました。その年が2005年でした。そしてついにすべてを手放すことにして、自宅でリトリートします。それからまた懲りずに2006年から2009年まで、自分の夢だった「みんなで手を取り合って創造する」チーム探しをします。(前回の日記『永遠の愛のエネルギー』にざっと書きました)

2009年11月末に出会った、プロジェクトガイアのメッセンジャー、フランシスコ・ガブリエルさんの体験日記と宇宙メッセージを読んで、それまでの自分の情報が愕然と違うことに驚きます。

つづく

写真:らむのワークルームに、民族打楽器でマンダラを作りました。
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by lamteramoto | 2010-11-03 01:57 | Nouvelle Terre愛の地球作り