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脳の発育と母性愛

週末にドルドーニュの友人の娘が、サイコロジーセミナーの集会のためパリに来ました。
4日間滞在し、今朝、最後のセミナーに向け、元気に出発しました。

彼女から毎晩、セミナーで学んだ事を話してもらいました。
その中でいくつかの重要な情報を、こちらに報告しますね。

十数年まえ、母猿の人形の側で育てられた子猿の実験結果を本で読んだ事がありました。
偽物(ハートのない)の母親では、通常の猿として発育できないという結果報告でした。

現在、米国では実際、生きた赤ん坊の脳の変化を実験しながら研究を続けているようです。

そこで今回のコロックで大変興味深い発表がありました。
母性愛に恵まれるか否かで、子供の運命が変わるというものでした。

私たち日本(アジア、アフリカ)人には、当然のことでしたが、こちら西洋でもスキンシップが重要であることは、言わ始めて数年経ちます。
2、30年前の母親の常識を180度ひっくり返し、ミルクより母乳を。乳母車よりだっこを。ベビーベットより添い寝が奨励されるようになりました。

友人の娘Vさんの報告:

だっこ、スキンシップや話しかけられたり、微笑まれたりした後の赤ん坊の脳は、急速に開花する。

母性愛に恵まれた子供は、成長後、困難に出会っても、乗り越える力がある。

また自分自身への信頼と、人生への明るい展望を持ち続ける事が出来る。

長生きする潜在性をももらうことができる。


赤ちゃんの母親に対する信頼感の実験:

穴の空いたテーブル(ガラスが張ってある)の上にはいはいを始めた赤ん坊を乗せ、
テーブルの向こうで母親がおいでおいでをしている状態での実験。

赤ん坊は母親の方にはいはいを始める。
穴の前で、ストップし、穴を見る。
再度、母親がおいでおいでをする。
赤ん坊は穴があるにもかかわらず、それを無視し、どんどん進んで母親の方にたどり着く。


この実験で、科学者たちは、「赤ん坊の母親に対する信頼感」を認めた。

(注)
実験した赤ん坊の数と、成功例の確率は今は分かりません。


ということで、この集会、ざっと3〜4000人の集まりだそうです。
家庭と育児が、いかに人間にとって重要なことであるか、今回のサイコロジーコロックで確認されたと思います。

これからの新しい地球が、母性愛を基盤にして動き始めるという出発点で、このコロックの報告もシンクロしているように思いました。

写真:ベルシー公園
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子供農園
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by lamteramoto | 2010-10-31 23:50 | Nouvelle Terre愛の地球作り

猫しずかと紫蘇のダンス



しずかは自然を知りません。
ブルターニュの田舎の家に5匹兄弟の一匹として生まれました。
生まれた時は小さ過ぎて、あまり外に出ませんでしたので
以来、一度も外に出ていません。

一回だけの旅は、2ヶ月の時に、車と電車でパリの我が家に連れられて来ました。
来た時は、泣き声も出なかったほど小さかったのです。
よたよたサロンを歩いていました。

それ以来、しずかは外に出たことがありません。
しずかは9月10日に生まれました。
しずかは今、2才です。

この夏、日本人の友人から紫蘇の苗を2つもらいました。
それで一つをベランダに、一つを室内に置きました。

室内の紫蘇の苗は、しっかり育って、緑の葉っぱを広げ、
真っすぐじっとしていました。

外の紫蘇の苗は、風に揺られてゆらゆらゆらゆら楽しそうでした。

しずかはしかとしている紫蘇と、ゆらゆらしている紫蘇が同じ植物だということが分かりませんでした。

はじめ、窓越しからじっと見ていました。
それから紫蘇の方にそっと手を延ばしてみました。
ガラスがあって、紫蘇には触れません。

風邪が強い日、紫蘇のダンスがカーテンに移って揺れていました。
しずかは、鳥がいるのかと思ったのでしょうか?
大きな虫が騒いでいると思ったのでしょうか?
カーテンの揺れる影をつついたりして、遊びました。

それから毎日、ベランダの紫蘇を眺めに来ました。

一度、窓を開けてしずかに紫蘇の葉を触らせようとしました。
しずかは怖がって、逃げました。
植物が動くなんて知らなかったんです。

夏の終わりに、しずかを残して、ブルターニュの友人の家に行きました。
そこには、しずかにそっくりな猫がいました。

彼女は朝から晩まで野原で、蝶を追いかけたり、
虫やミミズと遊んだり、しなやかに草の間を散歩していました。

自然の中で体を揺らせる植物たちのことを
しずかは知りません。
しずかはベランダの紫蘇しか知らないのです。

ちょっと悲しくなりました。
しずかが可哀想になりました。

しずかは輪ゴムで遊ぶのが大好きです。
まるでミミズさんと遊んでいるようです。

いつか本当のミミズにであった時、
しずかはどんな表情をするのでしょう?

しずかはクロワッサンが大好物です。
もちろん魚も肉も食べます。
でも友人の猫は、スーパーの乾燥猫食品しか食べないらしい。
そして隣のオス猫が嫌いで、おちおち散歩できないそうです。

しずかはホームステイしているうちの若者たちにとても愛されています。
外に出なくても、結構幸せを感じているようです。

写真:紫蘇が気になるしずか
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by lamteramoto | 2010-10-28 05:46 | パリの日常

永遠の愛のエネルギー

「宇宙を支えているものがあるとしたら、それは何でしょうか?」

‥ということを考えたことはありますか?

私がある日、何処からともなく聞こえて来たもの、
「あなたが探しているエネルギーというものは、<愛>のエネルギーですよ」

それ以来、愛のエネルギーというものを手探りで探して来ました。

時間ギリギリ、最終ポイントで ”プロジェクトガイア” のチームにたどり着いた時には、本当に言葉を超える衝撃を受けました。
それまでちょっとづつ、ちょっとづつ、内なる女神は意味ありげに目の前にちらつかせ、私が大きく道に迷わないよう導いてくていたのですが。

2000年、仏教の菩薩さまたちの出現、そして友人たちのチャネルから瞑想の指導をされる。
ヒーリングのグループとの出会いで「神の子」というステージに上がる。
カウンセリングワークで家庭内性虐待の事実に衝撃を受ける。
米国スピリチュアルグループのセミナーで、性虐待の歴史を知る。
しかしこのチーム内に、性的金銭的なカルマが浮上してくる。
次に出会った神の子のチーム(日本)には、競争意識のカルマが蔓延していることに気づく。

そして絶望的心境に落ち込み、自分の夢(皆と手をとりあって進む)を手放す瞬前まで追い込まれる。
その直後、ついに”プロジェクトガイア”のホームページに出会う。

これが去年の11月でした。
幸い紹介された新米コーチ(仏人)のトレーニングの相手として、コーチングのセッションを受けていたので、彼女とこの出会いを明確にしていくことができました。
そして、コーチのサポートから、ガイアチームにコンタクトすることになったのです。
守護神の導きと配慮。何という心遣いでしょうか!

スカイプを通じて「宇宙史」のセミナーを受け、「禊」のワークが次に続きました。
しかし、浄化の指導が始まった途端、体調に変化の波が現れ、悪いものが浮上し始めました。3ヶ月間、食事療法と呼吸法で、頑張り通しました。

チベット語の長いマントラはなんなく覚えられたのに、日本語の祈りの文句が覚えられず「一体、どうしちゃったの?」といった感じでした。多分自分の中にちゃっかり巣くっていた生意気な集合意識体(憑依霊たち)が、パニクっていたに違いありません。

「何があっても、後に引きません!」
「もうこれ以外、自分の道はありません!」
「焦らなくてもいいよ。ゆっくり進もうね」

と自分を毎日毎晩慰めながら、体のゴミ出し、心の膿出し、魂の浄化に集中しました。
『愛の警鐘』を常に枕元に置き、ただひたすら祈り続けけました。

やっと念願の『神の子宣言』!
ガイドの導きを意識しながら、自然の中に入って行って、広い野原の真ん中で空に向かって叫ぶ事ができました。

ずっと探して来た愛のエネルギーは『永遠の宇宙の法のエネルギー』『創造主の愛』だ、ということが分かったから。そして、永遠のエレメントによって私たち人類は作られた、ということが納得できたから。だから、自然の中でした私の宣言は、宇宙中に伝わったということが信じられました。
特にこの地域は、銀河系宇宙生命体がメッセージを降ろしている地域でもありましたから、センターの日本から遠く離れていても、不安はありませんでした。 


人類と銀河人類の祖YHWHからのメッセージ『愛の警鐘』のHPをご紹介します。
http://fransisco3.blog47.fc2.com

ホームページ第一章『愛』から

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
愛の力
愛は、主義・思想を超える力であり、
愛に勝る力はこの世に存在しない。

なぜなら宇宙それ自体の本質が愛であり、
宇宙を治める法の本質が愛だからである。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

愛のメッセージの翻訳をしていて、今、愛の唄が私の心に響いています。

その中の一つ、イタリアの古い唄『アル・ディ・ラ』(‥を超えて‥)
歌詞より、旋律の中にある愛の波動を味わっています。

大きな父の胸の中で、宇宙のゆりかごの中で。





♪ 最も貴重な宝ものを超えて、そこにあなたを見る
  最高に野心的な夢の中に、あなたがいる

♪ 限界を超えて、そこにあなたがいる
  命を超えて、
  無限の時間に、
  私のために、あなたはそこにいる


写真: 友人の家での朝日
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by lamteramoto | 2010-10-23 00:35 | Jardin Michiko 私の庭

自ら輝くことの土台、素直な自分を確認しよう


今、ある宇宙存在のメッセージの仏語訳をしています。
もう少しで、『愛の警鐘』のフランス語版が立ち上がります。次回是非、ご紹介しながら、翻訳の苦労、銀河からどんなメッセージが今人類に届けられているのか、など少しお話したいと思います。

ところで2000年から2005年の間に起こった私の不思議な話も綴りたいと思っているのですが、過去の話をしている暇などないですよ〜!と言わんばかりに、新しい波が巻き起こって来て、そちらの方に押されています。

とはいえ、中心感覚、不動心をもって外の波をこぎ分けています。
ブログに「日常の出来事を綴る」という作業も軽い気持ちでは達成できませんね。内側の波と外から来る波が、合流し、ますます波浪注意報が高く鳴り響いていては、報告すらできなくなってしまいます。
とうい内外の状況を押さえ認識ながら、それでも奥の保護者、あるいは天使存在と密にコミュニケーションをとることは、並ではありません。でももうこれしか進む羅針盤がありませんから、最大限の努力をしているところです。

夏の後半から現在まで、内なるガイドから私の顕在意識に送られるサインは、かなり分かりやすくなって来ました。

今、内なる女神(とここでは言いたくなったので)は、<癒し&浄化>から<自己創造&生きる喜び>の方に、扉を開いてくれてるようなのです。

ホームステイしていた帰国間際の女性が、語学学校で出会った日本の若者グループを私に引き合わせてくれました。この出会いが大きなサインのようです。

とにかく今までのように、顕在意識の「ああしたい」とか「こうしたい」につき合うのは時間がかかり過ぎるので止めにし、毎日ゼロから出発です。女神のサインに耳を澄まし、その自分の中に再度確認します。

また毎日寝る前にその日のことをリセットします。そして次の朝、新しく出発。朝、明るく「おはよう」「手を取って導いてください」を言って、夜「ありがとう」「あなたを愛しています」の感謝。自分自身の体にも感謝し、心を込めて宇宙にお返しします。

そんなことを続けてきたら、素敵なことが起こるようになったんです。
今朝、新しくホームステイするようになった若者と、キッチンでコーヒーを飲みながら、おしゃべりしていたら、「Mさん(私)のやりたいことをサポートしたい」と言われ、涙ぐんでしまいました。「そうすることで自分も学べるから」と。どれだけ聞きたかったことばでしょうか。

実は今まで何年も、何か始めようとするとすぐ邪魔が入るようなパターンから出られないで悩んでいたんです。それを今回、気がつかなかったけど、知らない間に飛び越えていました。「これから〜〜を始めるぞ〜」という勇みがなくなっていたように思います。エゴでやってはいけない。エゴがやりたいのではなく、背後で辛抱強く待っていてくれた存在と共にやること。それが本当に成さなければならない魂の約束事だったのですね。

そして「成すこと」というのは「自ら輝くこと」ですから、その輝きの中心と直結しなければなりません。輝きの「中心」とは、素直な心に戻ることから始まるのです。この状態が素の自分の土台となる磁場ですから、自分の大地を清め、愛の光を与えて初めて、その大地に種を撒く事ができるのでしょうね。そうしなければ蛇の住処と化してしまう。つまりよそ者に占領されてしますことになりまよね。

『素直な自分』、この自分を味わうことがとても大切だと感じています。

♪〜勝つと思うな、思えば負けよ〜♪ という唄がありましたが、その心ですね

写真:ドルドーニュの散歩から
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by lamteramoto | 2010-10-21 23:59 | Nouvelle Terre愛の地球作り

フランスの南、ドルドーニュでハートワーク

パリに戻りました。

フランスの南の田舎では、素晴らしい日の出や澄んだ夜空満天の星々、野生の動物、懐かしい友人たち、チベットの尼さんとの再会、そして新しい出会いなどに恵まれました。

友人の家はシンプルエコロジーの家
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特に嬉しかったことは、仲違いした友人の家の猫と、仲直りができたことでした。シェパ(チベット語)という名のメス猫に出会いから気に入られ、仲良く過ごしていたのに、私のちょっとした?いやがらせにノーを出した彼女は、2度と私の部屋で眠ることはなかったのです。

そして、今回の再会でも、やはりシェパは私に距離をおいていました。そこで私は悩みながら、どうしたら前のような仲良しに戻れるか考えました。そして最後に出た結論は、素直にシェパに謝ることでした。そしてそれを実行しました。

なんとシェパは簡単に許してくれました。
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それから彼女は夜寝る時間が来ると、かならず私の部屋に入って来るようになりました。以前のようにベットで私のお腹の上や脇で眠ることはありませんでしたが、体が冷えて風邪気味の時だけ、保護してくれるかのように足の方で眠ってくれていました。

友人との関係でもいろいろありました。
私がみっちりチベット仏教の理論に嵌っていた同じ道を、今は友人がやっているところなので、大きなズレが私たちの関係をぎくしゃくさせていました。しかしお互いズレを認め、心を開くワークに専念しました。

2週間のバカンス、それはハートワークのための時間でした。
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今朝ネットから拾ったメッセージです。
以前、関係のあった高次元のマスターからのものですが、ここで分かりました。
なぜ私は再度、ハートワークをしなければならなかったのかと。


「あなた方は、ETと闘っているのではないのです。
メキシコ湾を救おうと闘っているのではないのです。
あなた方がすべきことは、いつでもハートにあるのです。
あなたのパワー、あなたの力は、ハートにあるのです。
あなたのパワーはあなた自身の愛なのです。
あなたの聖地はあなたのマインドの中にあるのです。
四方八方から来るイメージや思考から自分自身を守って行くことを学ばなければなりません。
あなた方は自分を助けるためにここにいるのです。」

Aides-toi, le ciel t'aidera.
(「あなた自身を助けなさい。そうすれば天があなたを助けるでしょう」
       フランスの諺です。聖書からでしょうか?)


上のメッセージ、日本語のレクチャーでお聞きになれます。
今まで何度も何度もハートを開くために、高次元から注意を促されていましたが、いろいろな事件が浮上している今の時点で、そして身近な関係で、痛切にその理由が分かるのではないでしょうか?

聖ジャーメイン・アセンドマスターからのメッセージ2010-7-19
http://www.youtube.com/watch?v=bobkH46LM4s
http://www.youtube.com/watch?v=LUJmY7eWeoA
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by lamteramoto | 2010-10-03 22:56 | フランス