カテゴリ:食・レシピ・エコロジー( 6 )

オーガニックとは、微生物が生きているってこと

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発酵食品の実験&実践をつづけています。

浄化液から始めて、豆乳ヨーグルト、ぬか漬け、納豆、
そしてみその加工食品(無添加)と進んできました。
健康は徐々にアップしています。

毎日のベースは、昨年からの発芽玄米酵素ご飯です。

最近、新しい体調の変化は、お通じがとても良くなったことです。
毎回、臭いのない理想的な実践をしています。
何十年も悩んで来た個室の時間、
信じられないほどです。

臭いがなくなったのは、高嶋博士発明のEMBCの微生物エキスのホメオパシーを取り始めて、数日後に変化が現れました〜!

3週間後に休憩をとり、
それからぬか漬けと豆乳ヨーグルトに挑戦。
それを毎日、意識的に朝から取り始めたところ、このような結果となりました。

ぬか漬けのぬかには、家の中に残っていたさまざまな乾燥した食品やビタミン剤、マコモなどを入れました。

そして、先日の日曜日、朝市で、リュバーブというジャムに使われる野菜を見つけたので買って来て、漬けてみました。

ぬか漬けの中に。
もう一つは、3個のウメボシで沢山の紫蘇を漬けたその中に、
ウメボシ大に切ったリュバーブの茎を漬けてみました。
すると、なんと、もう完全にウメボシ化したのです。
日本のお友達に食べてもらったら、
「これ、本当にウメボシだね」って。
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一度、ジャムを食べた時、とてもウメボシの味に似ていたので、印象に残っていました。
梅がなくても、これからは梅の季節に、リュバーブで漬ける事ができそうです。
赤紫蘇は、チャイナタウンで手に入りますし。


このように発酵食品の研究は楽しいです。

下の写真:ランチメニュー
豆腐ステーキどんぶり:醤油をからめて焼いた豆腐、焼きニンニクのスライス、セロリの葉みそいため
ぬか漬けサラダ:野菜のぬか漬け、パクチ、ロケットの葉
付け合わせ:白キムチ
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日本の伝統料理は、みそ、醤油がベースとなっていますが、それらは発酵食品なのですね。
そして、発酵したものの中には、たくさんの微生物がいます。
その生き物が、一緒になって、素晴らしい味に昇華していくものなんだ、ということをひしひし感じています。
私たち人間は、この小さな生き物のように手をつないで、世界を変化させているでしょうか?


ネットからこんな悲しい知らせを読みました。

閉店のお知らせ
cuisine naturelle Les BRINDES

東日本大震災で被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。 オープン以来9年間、皆様のご愛顧、応援をいただき、オーガニックレストランとして営業を続けてまいりましたが、今月、5月いっぱいをもちまして通常営業 を終了(ランチ営業は5月28日土曜日まで)させていただくことになりました。 レ・ブランドは国が安全という残留農薬や化学肥料などの問題点を指摘し、完全無農薬有機・自然・栽培の契約農家とともに『美味しく食べて健康になる食事』 をみなさんに提案してまいりました。しかしながら、震災にともなう原発事故の影響で東京の空気や土、水もあっさりと汚染されてしまいました。


この間、契約 農家の野菜も出荷停止となったり、本来健全であった魚や肉類にも放射能の影響が出てくるようになりました。私はそのような状況下で、レストランにとって最 低限の必要条件=『安全な食事』をみなさんに提供するのを不可能と考え、また、今後短期間に事態の収束が見込めないため、閉店の決断をいたしました。


30 年来、反対をし続けて来た原発の、それも最悪の事故の影響で、皮肉にも閉店するとは夢にも思っていなかっただけに残念でなりません。いままで原発を容認し て来た方も、東電もこの事態に直面し、反省をしていることと思います。もっともっと、レ・ブランドを発信基地としてオーガニックやノンケミカルの重要性を アピールしたかったと言うのが本音です。これまでのご愛顧、心よりお礼申し上げます。ありがとうございました。



福島の原発事故により放出された放射能の量はチェルノブイリの10分の1と言われていますが、日本の国土はロシアの約45分の1です。単位面積当りでは チェルノブイリの4.5倍の汚染と言うことになります。さらに人口密度を勘案すれば潜在的汚染状況は悲惨なものがありますし、その被曝者は相当数になると 予想されます。そして、現在も福島原発は放射能を撒き散らしています。今なお炉心溶融を始め、状況は決して好転してはおりません。相変わらず綱渡り状態の 連続で、いつ事態が急変してもおかしくありません。一度暴走を始めたらコントロールできない、それが原発です。自分で消せない火を作ってはいけないので す。

つづきは、こちらからどうぞ
http://www.lesbrindes.net/

写真:チィナタウンの通りから、タイ料理のお店をとりました
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日本にはこのお店のように、素晴らしいモチベーションで、日本と世界をつなぐ才能あるアーティストや運動家たちがこれから、日本のこの無念を新しい創造に昇華、醸造していかれることを信じています。

どんな素敵なもの、素晴らしいものがあったとしても、愛のない支配を目論む一部の人々が存在していれば、どれだけ地球を汚染し、子供たちを蝕むか、ということを一人一人しかと認識する時が来たということでしょう。

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うちのベランダに美しく咲いてくれた薔薇は、なんと葉っぱが虫に食われて、哀れな姿になってしまいました。
どうしたらいいか、今、思案しています。
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by lamteramoto | 2011-07-08 00:21 | 食・レシピ・エコロジー

ミクロの世界 微生物生活入門

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イタリアの滞在は短かったのですが、
そこで、微生物との関係を深めることができました。

EM菌の実験は、パリのベランダで試しました。
二つの植木、EM菌入りと、EM菌なしを作って、
その後の様子をみました。

お花の咲き具合が極度に違うのでびっくり!
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これはパリの我が家のベランダのベゴニアです。
EM菌入りです。


そしてイタリアでは、、、

発芽玄米を失敗して、、

というのは、ストーブの上に置いておいた玄米が、
温度が高過ぎて、煮えてしまったから、

それを低温で暖めて、、(甘酒になるのをゆめみて)
それで再びシッパイ!
味の中にちょっぴりだったけど、腐った感じが混ざっていたのだ。

でも、ただ捨てないところが、私のケチな美徳。

なので、その微妙な味の玄米粥に、万能浄化液の出来立てを
適量入れ、その上に、思いつきで、ヨモギを混ぜて、発酵させてみた。

すると、素晴らしい出来!
テンペのように白い微生物が増殖して、
かぐわしい香りがしているではありませんか。
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その玄米&ヨモギの葉の発酵物を
キッチンの生ゴミと混ぜ、再び寝かせました。

一週間、素晴らしい堆肥が出来たので、
EM菌の使用テキストで学んだように、
ゴミ発酵袋から出る発酵液を、別な容器に抜き取り、
浄化剤や、入浴剤、切り傷などの薬として、実験のためにおとり置き。

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さて、生ゴミの肥料は、小さな我が家の畑に、埋めました。
野菜の成長が楽しみです。
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浄化洗剤薬となった一部は、
お風呂のさびた廃校口へ。
半日で、こんなにピカピカ。
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入浴剤も、庭の薔薇の花びらとともに、
身体の疲れを癒してくれました。
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傷薬として、運良く、F氏が額に怪我をしたので、
付けてもらいました。
写真はないですが、数日後にすっかり良くなっていました。


また、べたついている肥料を素手で作ったので、
作業のあと、手がすべすべになっているのに気づきました。

マスクもやってみました。
最後、肌に吸い付く吸引力に驚きました。
セラピストのF氏に聞いたら、
毒を吸い取っているということでした。


キッチンにある身近な食品、
そしてゴミから作れる、微生物の生きた生命力に感動しました。

万能浄化液の作り方はこちらでどうぞ。
http://www.dailymotion.com/video/x85stv_yyyyyyyyy_lifestyle


今、パリの我が家で、
その続きをしています。

今度は、買ったきり、使わず、捨てるのもおしいと、
とってあった、中国のスーパーで手に入れた漢方薬数種を
生ゴミに混ぜて、発酵させています。
出来上がるのが楽しみです。




『Consciousness311』というセミナーが、先日行われたそうで、
その中で、主催者のお知らせ『Consciousness311』 

未来食サバイバルセミナーをしているゆみこさんの講演、素晴らしいです〜♪

時間をとって是非、ご覧下さい。
『体と地球の治癒力を目覚めさせる食 原発のない日本へ!』 





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一番上の写真:
私のランチのメニューは
発芽玄米酵素ごはんの野菜カレー
パンとビールで作ったぬかみそで漬けたキュウリと大根のぬかみそ漬け。

現在、ぬかみそも、キッチンに残った様々なビタミンの粉末や古い抹茶などを入れて実験中。

みなさんも挑戦してみませんか?
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by lamteramoto | 2011-06-23 04:15 | 食・レシピ・エコロジー

近所に本物アロマセラピー店を発見

世界がこれから変わって行くということが、
様々のレベルで言われています。

昨日は、小さな変化を感じた発見がありました。
小さなお店で、大きな自然の恵みをもたらす方に出会いました。
15年、野草の研究をして来たフランス人男性で、
アロマエッセンシャルオイルを作っています。

早速、春先の肝臓の浄化のために、
タンポポ、その他の4種類の野草のエッセンスと、
肝臓を再構築する野草人参のエッセンスを購入しました。

人参が成長するとき得る栄養分は、
太陽や環境から84%、大地から16%で、
種を撒き終わったら、全て大地に与えるのだそうです。

彼が人参を採集する時は、種を撒き終え、
人参がいよいよ全てを大地に与えるその時、人参の身を頂くのだそうです。

また、採集する場所を選ぶことも大切だとか。
そんな素敵な話をゆっくりしてくれるムッシューは、
誠実さのかたまり。
商売根性ゼロ。
だから、もっといろいろ買いたくなってしまう。

彼の従姉妹が南仏で有機農業をしていて、
毎週一回、注文制で直売野菜が購入できる。
ラッキー、ラッキー!!

毎回、有機野菜を買っているけど、どこまで本物かどうか疑わしいことがあり、
また、外国からの輸入農産物が多く、高価過ぎ。

野生人参のエッセンスは香りがなんとも言えないくらい素晴らしい〜!
毎日一滴だけ、少量の蜂蜜と一緒に頂くだけで、
肝臓を生き返らせ、また気分爽快にさせてくれるということです。

「自然の恵み」という言葉がありますが、
本当に、野草の香りは、その恵みそのもの。
大自然の中に戻ったような安心感を感じられます。
ガイアに感謝
太陽に感謝
そして生産者に感謝。

生産者と直接話をしながら、作物を買えるなんて
なんて幸せなことでしょうか。
この幸せ、みなさんにお裾分けできたら、
もっと幸せです。
ありがとう、みなさん〜♪

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by lamteramoto | 2011-02-24 07:17 | 食・レシピ・エコロジー

セヴァン・スズキさんのメッセージ

1992年、12才の少女セヴァン・スズキさんのスピーチ、もう多くの方の目にふれたことでしょう。

環境サミット@リオでの伝説のスピーチ(動画) 
http://www.youtube.com/watch?v=C2g473JWAEg 


フランス人映画監督ジャン・ポール・ジョーのドキュメンタリー映画
『セヴァン、私たちの子供の声』に成長したセヴァンさんが出演しています。





日本人へセヴァンさんのメッセージです。


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by lamteramoto | 2010-12-17 07:00 | 食・レシピ・エコロジー

キムチ風ピクルス

日曜日の朝市で、ピクルスcornitionがたくさん出ていたので、つい買ってしまった。
ここの野菜は、見るからに新鮮で美味しそうなのですが、有機栽培の認可BIOのマークがないので、とりあえずそう言う場合は、重層を小スプーンに軽く一杯薄めた水に30分漬けておきます。それでかなり化学肥料の毒が出ると聞きました。

このピクルスで、昨日は、キムチ風ピクルスを作ってみました。

数年前から、酵素の働きが健康には重要であるとあちらこちらで耳にしました。
酵素がなくては栄養素は体内に吸収させず、消化する前に排出されてしまうようです。

日本食品が世界で注目される元になったのはこの『酵素』の働きに注目された結果ではないでしょうか?
たとえば、漬物・納豆・みそ・しょうゆです。ファーストフード、コンビニなどのお弁当を食べていると、酵素のない食事になってしまうので、要注意です。
また、酵素は42〜70度の熱を加えると死んでしまうということですので、料理方法にも気をつけなければなりません。

韓国料理のキムチは、酵素が多く含まれる食品として紹介され始めてていますね。
私は20年あまり前に、韓国人の友人から白キムチの作り方を教えてもらい、それ以来毎年、冬になると新鮮な白菜を買って来てキムチを漬けています。

今日は白菜ではなく、夏のピクルスでキムチのように漬けてみることにしました。
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写真に写っているハーブはエストラゴンです。今回、初めて入れてみました。

ピクルス300g 洋梨1 桃1/2 大根1/4 にんにく大1かけ ショウガ少々 ワケギかネギ少々 皮ごとレモン1(お好みで人参1本 玉ねぎ1/2、お好きなハーブ) 

塩スプーン大3 
胡椒少々 うこんの粉少々(酵素を吸収させやすくするため) 

① 洋梨、桃、大根、にんにく、ショウガ、レモン、をすり降ろすか、ミキサーにかける。レモンの皮はみじん切りにしてもよい。
② ①に塩、胡椒、うこん、ワケギを入れてよくかき混ぜる。(千切りにした人参と玉ねぎもこの時加える)
③ ②の中に塩もみしたピクルスを漬ける。
④ このまま24時間、台所の隅で発酵させ、いい香りがしてきたら、冷蔵庫にいれて4日間置いてから食べ始めるのが、白菜キムチの場合ですが、夏のピクルスは2、3日目から食べられるかも知れません。
 
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大根はこちらでは黒色です。残った部分を小さなサイコロに切って加えましたが、強烈に辛くて飛び上がるほど。なので、別容器で蜂蜜の中に入れておくこととにしました。

レモンの効用:
レモン特有の酸味は「クエン酸」と呼ばれるもので、体内の疲労物質である乳酸を分解する効果があり、代謝をスムーズにして疲労回復効果があります。スポーツ後などに「ハチミツレモン」などが推奨されますが、これは、激しい運動により失われたエネルギーをハチミツに含まれている糖質により補給し、レモンを皮ごと食べる事でクエン酸を摂取し、疲れを残さない効果があるとされるからです。

このほか、クエン酸にはクレート作用というはたらきにより肌の美白効果、抗酸化、骨粗鬆症の予防などの効果を生み出します。また、レモンにわずかにある苦味はヘスペリジンというフラボノイドの一種で、心筋梗塞・脳梗塞の予防などに効果を発揮します。
また、レモン特有の香りには脳をリラックスさせる効果があるとされています。
http://www.i-shokuiku.net/fruit/lemon.html

日本にはゆずがありますね。レモンと同様な効用があると思いますが、ひょっとしてレモン以上の効果がある可能性がありますので調べてみましょう。
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by lamteramoto | 2010-08-03 02:20 | 食・レシピ・エコロジー

フランス人に日本料理をすすめる時

コンピエーニュの友人の家では、日本料理を伝授しました。

暑い夏にすすめる日本のレシピは、母が好きでよく作っていた冷やしうどん。
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今回はマカロニを使ってますが、本来はうどんです。
マカロニは普段よりも軟らかく煮て、冷やします。
人参、大根をおろし、
キュウリ、生野菜を付けあわせます。

一番重要なのが味噌のたれ。
赤みそに、レモン、ごま油(ないのでオリーブ油)、ねり胡麻、手作りのジャムを砂糖の代わりに入れて、よく錬る。
これらを盛り合わせ、混ぜ合わせて、いただきます。
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韓国のビビンバも作りましたよ。
ごはんに残り物のお惣菜を盛り、ビビンバソースをかけていただきます。
友人の家には、チベットのお坊さんが聖なるエネルギーを入れたお米というのがあって、それを炊いてみました。うこんかなにかの香辛料が入っていて、黄金色のご飯ができました。

ソース:味噌、醤油、生卵の黄身、レモン、練り胡麻、ニンニクおろし、ショウガ汁、なし(なければりんごか、果汁)のおろし、タマネギのおろし、水少々をよく混ぜ合わせる。

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クローディーヌの作ってくれたズッキーニのタルト。
ふわふわ加減が最高で、味も素晴らしい出来でした。
材料を聞いたら、やはり、生クリームを使っているということでした。
次回、私は米か大豆のクリームで作りたいと思いました。

フランスでも牛乳の乳製品が体に悪いということは、かなりの人が知っていて、それなりに工夫して料理しているようです。
最近では、穀類、ココナッツ、アーモンドなどで作られたクリームが売られるようになりました。

日本では伝統的な料理は、健康にいいということですが、フランスでは逆に伝統的(と言っても近代のものでしょう)なものは、今、問い直しされています。

でも、どろっとした口当たりのよいクリームソースが何よりも彼らの好みなので、それに似た味を違う素材で作ることも挑戦しています。
それと平行して、純日本料理を時々味わってもらうという策戦で、友人たちにすすめています。
味噌、醤油、のり、すし、はもうお馴染みになりました。
これから必要なエレメントは、フランスも日本も、サービスの心でしょうか?
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by lamteramoto | 2010-07-27 06:26 | 食・レシピ・エコロジー