ガンガジ:真我に目覚めるサポーター

昨年の初めに出会ったインドマスターの弟子として目覚めたガンガジさん。

彼女と受講者との対話を、mixi日記からご紹介します。
長いですが、ニセモノの自分と本物の自分の見分けがつかないとお悩みの方には、とても役に立つと思います。
ゆっくり時間をとって、読んでみて下さい。
あなたが本当は誰だったのか、きっとお分かりになると思います。

〜〜〜〜〜〜

そろそろ真面目に本当の自分にめざめなくては~~~☆

~~というテーマで、今日はある女性の覚者とその生徒の
長い対話を取り上げました。

インドの方で目覚めたアメリカ女性です。
彼女のエネルギーは、私の深いところを直撃しました。


「私とは誰であるか?」

という誰もが抱えている問いに、
神も女神も、天使も菩薩も引き合い出さずに、
ガイドしてくれます。
素晴らしいです~☆

以下のmixiコミュからコピーさせて頂きました。
翻訳してくださったはるかさん、感謝です。
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=59540495&comm_id=2056725


^^^これから、ガンガジ対受講生の対話です。

あなたがおっしゃる通り、
問題など全くどこにもないのです。

何が真実なのでしょう。
なにが、本質なのでしょう。

質問者   (しばらく沈黙)

「あの人は、こういう人だから」というふうに、
他の誰かが、私のことを決めつけると、
とたんに私は投げ込まれてしまいます。

ガンガジ   どこに投げ込まれるのですか?

質問者    。。。

私の思考の中です。

ガンガジ   そうですね。
それは、どこにあるのでしょう?

質問者    。。。。。

(微笑みながら)

ここにはありません。

ガンガジ   (笑いながら)

あなたのことを誰かが決めつけると、あなたはその決めつけを信じる訳ですね。

ポジティブであれ、ネガティブであれ、
だれもが、必ず決めつけるものです。

あなたが知っていようがなかろうが、
どこかで誰かがあなたのことを噂しています。
良いことも悪いこともね。

(会場 笑い)

そうでしょう?
皆さん。

霊長類に共通しているのではないでしょうか?
チンパンジーとかも、そうだと思いますよ。

(笑い)

オラウータンなら絶対そうに決まってるわね!!!

(爆笑)

それで、
決めつけられ、思考の中に投げ込まれると、
あなたはどのようになるのですか?

質問者    。。。

戦い始めます。

ガンガジ   決めつけられたことと戦い始める訳ですか?

質問者    はい。

自分を守りたいですから、一歩下がって身構えます。

ガンガジ    それは、霊長類的に自然なことですね。
そのような動きがあなたの中に現れても、全く問題ではありません。

それで???

そのもっと奥底に、何かありますか?

質問者    (目をつぶり、しばらく答えが浮かぶのを待ってから)

その奥には、恐れがあるようです。

ガンガジ   そのとおりですね。

では、
恐れを防御しないと、どうでしょう?

以前私は、
『恐れに向き合う』と表現していました。
でも皆さんが信仰のように、そうつぶやかれていることに気付きましたから、ここでこの言葉は使わないことにしますね。

(会場 笑い)

わざわざ向き合わなくても、恐れは実際たったいまここにあるのですから、
ただあるがままにしていればいいわけですね。

(笑い)

質問者    恐れと一緒にいるのは難しいです。

ガンガジ   難しかろうがなかろうが、もうここにあります。そうでしょう?

(笑い)

質問者    はい。

ガンガジ    恐れがここにあることに気づくのが、まず最初の一歩です。

これは、大変大きな第一歩ですよ。

なぜなら私たちは、
いろいろな方法でごまかし、魔法をかけて、
それがここに無いようなふりをしますから。

恐れなどないというように、しらんぷりしたり、
口笛を吹いて、そんなもの何でもないよ、というような顔をしてみたり、

それでもだめなら、今度は、戦ってみたり、と。

ですから、
まず、

『よし、恐れがここにあるぞ』と、認めるのです。

どのような魔術が、
恐れをわき上がらせるのでしょうか。

質問者    何かをなくすかもしれないという、、、、   

ガンガジ   その通りです。

では、

なくしてご覧なさい。

質問者    。。。

(しばらく沈黙)

ガンガジ   誰かがあなたを決めつける最悪の言葉は何ですか?

質問者    。。。

ガンガジ   最悪の言葉を思いつくことができますか?

質問者   。。。

(うなずき)(沈黙)

ガンガジ   その言葉は真実なのでしょうか?

質問者    。。。

ガンガジ   調べてご覧なさい。

調べてご覧になって、それが真実だと思われるのなら、
そのことと出会わなければなりませんね。

質問者    。。。

ガンガジ   あなたのお母さんがあなたにおっしゃった、最悪の決めつけは何でしたか?

お父さんでも、誰でもいいのですよ。

あなたを決めつけた最悪の言葉を思い出してご覧なさい。

質問者    。。。

ガンガジ   それとも、あなたがご自分自身におっしゃった、最悪の決めつけは何ですか? 
ご自分への最悪の決めつけは?

質問者    (しばらく沈黙)

(つらそうに)

私は自分勝手で、
意地悪。

ガンガジ    (優しく質問者を見つめる)

自分勝手で意地悪。

自分勝手で意地悪だった瞬間が、
あなたにまったく無かったと申し上げるつもりはありませんよ。

結局のところあなたは霊長類なのですから。

(笑い)

そのことに対して、
ご自身を弁護するようにと申しているのではありません。

そうではなく、
真実を語るように申し上げているのです。

自分勝手で意地悪なあなた。
それは真実でしょうか?

質問者    時々は、そうです。

ガンガジ   それは真実のあなたなのですか?

あなたは、自分勝手で意地悪ですか?

あなたの最奥、
あなたの本質のことをお尋ねしているのです。

質問者    いいえ。

ガンガジ   その通りです。
私たちは今、本質についてお話ししているのです。

質問者    。。。。。

性格とか、表面に現れている事柄が、決めつけられる原因です。
でもそれは、真実の私ではありません。

ガンガジ   その通りです。

それが真実です。

私の言葉を鵜呑みになさるのではなく、
ご自分で気づかれましたね。

あなたが今、ご自分でおっしゃった通りです。

そのことに気づかれたなら、
選択があることがおわかりになるでしょう。

あなたの人生の中には、
自分勝手で意地悪な行動があったのかもしれません。
そのことに気づき、
そのような行動を後悔することも、もちろんできますし、
そのような行動から学ぶこともできるでしょう。

でもそうではなく、ここで、
あなたは本当のところは誰なのか、という、真実を語ることもできます。
それは、後悔したり学ぶこととは大変に異なっています。

昨晩、
疑いとは、真実の問いかけではなく、偽物の問いかけであるということを皆様にお話ししましたが、
それと同じです。

『ああそうか、私って、自分勝手で意地悪な人間なんだわ』と、
そのまま引き受けるのは、あなたの行動からの偽物の学びです。

もちろんあなたはご自分に真っ正直に、
自分勝手で意地悪である、ということに気づく可能性をお持ちでしょうし、それに気づき、やめるという可能性もお持ちでしょう。

でも、
『真実のあなた』は、
そのような、あなたの行動よりも、ずっとずっと深遠なのです。

おわかりでしょうか?

『自分勝手で、意地悪なあなた』
それをあなたなのだというふうに認識してしまうと、
あなたは、
どうしたら、 自分勝手ではない良いあなたになれるのかと、もがき始めます。

そして、
自分勝手ではないということを証明したかと思えば、
自分勝手だということを思い出すというように、
堂々巡りを繰り返すでしょう。
あなたはどうしても、そうではないご自分を証明したいからです。

でも、
そのようなことすべての奥底にある、真実、

『本当のあなたとは一体誰でしょう。』

あなたという表面の核の中の核です。

それがわかれば、
あなたは、世界中があなたをどれほど無惨に決めつけたとしても、
その中にいながらにして立ち上がることができます。

何度もお話ししましたが、
パパジが、このように私におっしゃったのを覚えています。

「もし、神がご自分で降りてきて、
『きみはまだ真実に気づいていないんだよ!』と、君に告げたらね、
神に背を向ければいいんだよ。
君のマインドのでっちあげだからね。
その神は、過去、という神なんだ。」

(しばらく沈黙)

真実のあなたが誰なのかを、知りなさい。

あなたがお話しになっていることは、当然どなたの人生にも、程度の違いこそあれ、起きることです。

一番大きな物語は
西洋人の私たちにはおなじみの、キリストの、磔(はりつけ)の物語です。

西洋の文化に置いては、
私たちは最悪の決めつけにあい、磔になった人を崇拝しています。
どうしてでしょう。

弟子達でさえつばを吐きかけ、 立ち去り、彼を否定し、隠れました。

神さえもです。

今夜の私たちの集いの目的の為に、イエスの概念の中の神と表現しましょう。

神が彼を見捨て、ひとり置き去りにしたのです。

その中で、彼はどのような真実を発見しなければならなかったのでしょう。

偽物の救世主だと誰もが言っているその中で、
彼は、何を発見しなければならなかったのでしょう。
人類の救済の為に。。。

西洋の文化の多くは、キリスト教と重なっていますから、
キリスト教徒でなくても賛美していますね。
美しい物語です。

大変に深遠で、核心を突いている物語です。

私たちは、誰もが、
小さな磔の物語を持っていますね。

大きな磔の物語の中で拷問にかけられた方もおられるかもしれませんが、
多分この部屋に、一人、いらっしゃるかどうかというところでしょう。

普通は、小さな物語です。

では、そこから得られる機会とは一体何でしょう。

何が真実かを見つけるのです。
それはいかなるものにも損なわれることはありません。

あらゆるものから自由です。

自由とは何でしょう。

美とは何でしょう。

磔にされても、
存在している真実とは何でしょう。

(しばらく沈黙)

そのことがおわかりになると、
あなたの人生そのものが証明となります。

まずは、ご自分自身への証明です。

そしてあなたはやがて、誰か他の一人にそれを証明するかもしれません。
二人かもしれません。

はっと気づいたら、

ほら見てご覧なさい。

何か、とてつもない真実がそこにあるでしょう。

決して、取り去ることができない、何か、
それが、あなたの本質です。

本当のあなたです。

質問者    あなたがしてくださっているすべてのことに、感謝しています。
あなたが、シェアーしてくださるすべてに。

ガンガジ   私こそ。。。
あなたがシェアーしてくださったすべてに、感謝しています。

どうもありがとう。

質問者    (自分の胸に手を当てて、ガンガジを見つめる)

ガンガジ    私たちは、お互いをサポートし合っています。
私たちは、『それ』(意識)の中で、一緒です。

お一人お一人が、ご自分の役割を演じています。
完璧に。。。

ただ、完璧です。

お会いできて嬉しいです。

(ガンガジ 質問者 向かい合い合掌)

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by lamteramoto | 2012-08-01 08:55 | Sagesse 叡智への道