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MY ITALIAへの旅 & CINEMA "LA BELLE VERTE"

パリは熱風到来で、数日、本物の暑い夏に変身していました。

イタリアも暑いようです。

明日、出発です。

当分、ネットアクセスは出来ないと思いますので、
しばらしくのお別れです。

どうか、すべての命ある生き物たちが、美しい秋を迎えられますように。


日本も、別な意味で暑い夏になって来たので、
覚悟しながらも、忘れてはいけないものを、再度、点検しましょう。


そして、すべて乗り越え、愛の地球を創りましょうね。

愛こそ、すべて。

愛こそ、すべて。


MY ITALIAへの旅 & CINEMA \"LA BELLE VERTE\" _d0176838_8424679.jpg

パリの住居、アパートの真ん中に奇妙な空間があります。
そのメザニンをテラスに変えました。
屋内の真ん中にあるテラスなんて、奇妙でしょう?
でも、愛をこめて、作りました。
ネコのシズカが気に入って、いつも揺り椅子でお昼寝しています。




2年ほど前に、ネットで見つけたフランス映画『美しいグリーン』を紹介します。
何処かの惑星の住民(女性)が、誰も訪問を望まない地球に、志願します。
彼女は母親が地球人だったからです。
初めて見る地球と地球人。現代の都会、パリ。
パリジャンたちとその暮らしぶり。
一体、彼女の目からどのように見えたのでしょうか?
美しく
楽しく
おかしく
また、私たち地球人にとっては、とても悲しい物語です。
多少の誇張はあっても、これは事実なんです。
アフガンなどには、実は、別な目的で、
別な異星人が、地球の波動を下げるためにいたのかもしれませんね。
確かに、ブッダやキリストの像は、
壊される時代に入ったのかも知れません。
自分の外に神がいると信じ込ませていた、
異星人の罠から脱出する為に。



The Green Beautiful/ La Belle Verte (ENG)
TheGreenBeautiful さんが 2011/07/17 にアップロード
(英語字幕付き)

# by lamteramoto | 2012-08-23 09:00 | Jardin Michiko 私の庭

アフガン、ブッダ時代から現在まで何が起っていたのか?

アフガニスタン

アフガニスタン

この国では、多くの子供たちが働かされています。
また、国民の平均寿命が50才に満たないのですね。


結婚を強制される少女、世界に5100万人 写真家が悪習廃絶訴え
http://www.cnn.co.jp/world/35020169.html


強姦されて姦通罪に問われた女性、加害者との結婚条件に釈放へ
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/crime/2843537/8151911


ウキペディアから
アフガニスタンの<人権問題>
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%9F%E3%83%A4%E3%83%B3%E6%B8%93%E8%B0%B7%E3%81%AE%E6%96%87%E5%8C%96%E7%9A%84%E6%99%AF%E8%A6%B3%E3%81%A8%E5%8F%A4%E4%BB%A3%E9%81%BA%E8%B7%A1%E7%BE%A4
純然たるイスラム国家ターリバーン政権が崩壊後、
カルザイ政権下でアフガニスタンにおける世俗化は一定程度進んだとされる。
しかし現在でもアフガニスタンは、イスラム国家としての色彩が強い。
そのため、信条の自由などが聖職者の定義するところのイスラーム法に反するものとされ、
シャリーアに基づく背教罪や冒涜罪によって罪となることがある。

欧州での生活中にキリスト教に改宗した男性が、これを理由に死刑を宣告される。
また、女性の権利について、「クルアーンを根拠に女性差別を擁護する人々は預言者ムハンマドの見解を歪曲している」という趣旨の文書を読み、問題提起をしようとした学生に対し、宗教法廷により「冒涜」として死刑が宣告された[24]。

アフガニスタンの地方では部族の伝統が根強く、姦通を犯した女性がその家族の手で処刑される。
タリバン政権崩壊後に一度は廃止された宗教警察である勧善懲悪省が復活している。


このような危険な場所に、過去、仏教文化の素晴らしい活動があった。

バーミヤン渓谷の遺産と仏教文化
wikipedia>から

バーミヤン渓谷は古代以来の都市であるバーミヤーン(バーミヤン)の町を中心とするヒンドゥークシュ山脈山中の渓谷地帯で、標高2500mほどの高地に位置する。

古代から存続する都市バーミヤーンの近郊には、1世紀からバクトリアによって石窟仏教寺院が開削され始めた。石窟の数は1000以上にものぼり、グレコ・バクトリア様式の流れを汲む仏教美術の優れた遺産である。

5世紀から6世紀頃には高さ55m(西大仏)と38m(東大仏)の2体の大仏をはじめとする多くの巨大な仏像が彫られ、石窟内にはグプタ朝のインド美術やサーサーン朝のペルシア美術の影響を受けた壁画が描かれた。バーミヤーンの仏教文化は繁栄をきわめ、630年に唐の仏僧玄奘がこの地を訪れたときにも依然として大仏は美しく装飾されて金色に光り輝き、僧院には数千人の僧が居住していたという。

その後、ムスリム(イスラム教徒)勢力がこの地にも及ぶようになり、イスラーム教徒による厳しい迫害によって次第に仏教徒の共同体は消滅していった。11世紀初頭にこの地を征服したガズナ朝のマフムードによって石窟寺院遺跡が略奪を受けたとも言われる。大仏も装飾が剥がれ、顔面部が崩落するなど長年にわたる放置のために大きな被害を受けたが破壊はまぬがれ、偶像崇拝を否定するイスラムの時代を通じても依然として多くの壁画が残されていた。

19世紀以降、アフガニスタンが国際社会に組み込まれ、西洋人や日本人が山岳地帯の奥深くまで探検に訪れるようになると、バーミヤーン遺跡は大仏を始め多くの仏教美術が残されていたことから俄然注目を集めることとなった。

20世紀には多くの学術調査が実施されてその価値は高く評価され、一躍アフガニスタンの誇る世界的な文化遺産とみなされるに至る。

しかし、1979年のソビエト連邦のアフガニスタン侵攻以来アフガニスタンで続いてきたアフガン紛争によって大きな被害を受けた。

2001年には当時のアフガニスタンのターリバーン政権の手により爆破され、遺跡は壊滅的な被害を受けた。紛争終結後の調査により、一連の混乱と破壊により大仏のみならず、石窟の壁面に描かれた仏教画のおよそ8割が失われたと報告されている。

2002年以来、日本が181万ドルを拠出する仏龕の修復事業をはじめ、国際支援による修復が進められている。


ターリバーンの文化財保護に対する意識の欠如が強く批判される一方で、内戦中に多くの餓死者が出ていたアフガニスタンに対して国際社会が無関心であったことを批判する者もいる。イランの映画監督であるモフセン・マフマルバフの作品『アフガニスタンの仏像は破壊されたのではない恥辱のあまり崩れ落ちたのだ』[2]においてマフマルバフは、百万の餓死者よりも一つの仏像の破壊が世界に注目されたことへの苛立ちを表明している。

「私は、ヘラートの町の外れで、二万人もの男女や子供が、飢えで死んでいくのを目の当たりにした。

彼らはもはや歩く気力もなく、皆が地面に倒れて、ただ死を待つだけだった。

この大量死の原因は、アフガニスタンの最近の旱魃(かんばつ)である。

同じ日に、国連の難民高等弁務官である日本人女性(緒方貞子)もこの二万人のもとを訪れ、

世界は彼らの為に手を尽くすと約束した。

三ヵ月後、この女性がアフガニスタンで餓死に直面している人々の数は百万人だと言うのを私は聞いた。

ついに私は、仏像は、誰が破壊したのでもないという結論に達した。

仏像は、恥辱の為に崩れ落ちたのだ。アフガニスタンの虐げられた人々に対し世界がここまで無関心であることを恥じ、自らの偉大さなど何の足しにもならないと知って砕けたのだ。」



Bamyan Video Documentary
TheHazaristanTimes さんが 2009/06/17 にアップロード
http://www.youtube.com/watch?v=kNYLTWCPkvQ

西谷文和氏のアフガニスタン現地報告 2012.2
http://www.youtube.com/watch?v=TsDIG0ilwLA



(ーー;) らむ
もう地球がシフトアップする時がきたというのに、このような状況があるということに目眩を感じる程です。
本当に「仏像は、恥辱の為に崩れ落ちたのだ。アフガニスタンの虐げられた人々に対し世界がここまで無関心であることを恥じ、自らの偉大さなど何の足しにもならないと知って砕けたのだ」とは、
核心をついている言葉ではないでしょうか?

「偶像を崇拝してはいけない」というイスラムの教えにも一理ありますが、
武力を使って破壊する人間の内側に何があるというのでしょうか?


分かち合いの心。相互依存の世界。

私たちの新しい地球は、それぞれの足下から始められなければならない。

# by Lamteramoto | 2012-08-21 06:19 | Info d'unrgence 緊急情報

米国:すべて原子炉建設&営業ライセンスをフリーズ

原発問題新しいニュース

南相馬市 大山こういちさんのブログ
http://mak55.exblog.jp/16613921/

大拡散!!米国はすべての原子炉建設&営業ライセンスをフリーズ

2012年8月7日
http://enenews.com/just-in-u-s-freezes-all-nuclear-reactor-construction-operating-licenses
ENEニュースより
連邦政府の原子力規制当局は本日、危険な、長期的な健康と環境をもたらす、 "原子力発電所の敷地内に格納されている使用済み核燃料のDC巡回控訴米国の裁判所が判決に応じて、少なくとも19最後の原子炉のライセンスの決定を凍結
______________
アメリカ様もさすがに 使用済み核燃料の持って行き場が
50年も決まらず 福一事故の影響もあって
脱原発。

日本のマスコミ 一切報道なし。




下がり続ける太陽光発電コスト – 全米で加速する太陽光発電システム建設
http://kobajun.chips.jp/?p=2837



山下ダマシタが今度は「原爆と原発は違う」と洗脳。
http://pfx225.blog46.fc2.com/blog-entry-1295.html



古館が語った決意 報道ステーションSP・
2012年3月11日

# by lamteramoto | 2012-08-20 08:36 | Nucléaire 原発問題

日本の天命は何かを考える『尖閣諸島問題』


日本とその伝統。

D ウイルコック氏の発言、「天が日本に高次元の文化を与えた」のなら、
今、日本人は何をなすべきなのでしょうか?

地球の未来を担う役目があるとするなら、それは何でしょうか?

坂本龍馬が陥った罠。

日本は世界権力の陰謀に、再度嵌められてはなりません。

『尖閣諸島問題』 その真相
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1712620.html

TV各局で流されている中国本土における「反日行動映像」はご く少数の人間によるもの(”ヤラセ”疑惑もあり)であり、中国全土でみれば、そのような反日的行為はほとんど見られないというのが実情との情報を耳にして いるので、”反中”を焚きつけるようなマスゴミ報道にはくれぐれも騙されないよう、冷静に受け流すべきであろう。



これらの報告書に書かれた内容が「アメリカ戦争屋」の行動のベースにあると考えるならば、尖閣諸島問題の裏側でアメリカが糸を引いている可能性が極めて高いというのが小生の見解である。

よって、我々日本国民は、このような政治的背景がある可能性があることを認識し、決して中国の挑発に乗らず、”反中感情”などを持たないことが肝要である。
日本国民が感情的になって”反中”を叫べば、喜ぶのは「アメリカ戦争屋」であり、それに従属する政府・官僚・マスゴミをはじめとする売国奴連中らである。



日本の天命は何かを考える『尖閣諸島問題』_d0176838_7454768.jpg

(近所の花屋さん)

日本に期待がかかっているということは、本当だと思います。
日本を貶めようとしているグループは、宇宙の法に反するエネルギーに操作されているのでしょう。

宇宙の神聖な意志があるとしたら、、、

地球に意志があるとしたら、、、

その意志に耳を傾けることが一番必要なときではないでしょうか?

日本の天命は何かを考える『尖閣諸島問題』_d0176838_7515128.jpg

(我が家の質素な茶室)

# by lamteramoto | 2012-08-19 07:52 | Nouvelle Terre愛の地球作り

人類の進化講演会のお知らせ 東京8月25日

人類の進化講演会のお知らせ

「マインドコントロール」シリーズの著者池田整治氏と
「答えは魂が知っている」の著者稲垣説子氏をお招きして、
今の日本と世界の様々な真実を知るための講演会を行うことになりました。


ムー~縄文文明の末裔という意味では、
我々日本民族と兄弟ともいえるアメリカインディアンのホピ族には、
民族の歩むべき道を示す預言が刻まれた岩があります。

三叉路から上の道を登れば途中で途絶えます。
つまり滅びの道です。

下の道を歩めば、大自然とともに永久の道となります。

三叉路は、それぞれの時代の転換点を示します。
その時々の歴史の分岐点で、「どちらの道を選択することになるのか、
熟慮せよ」との教えです。

 日本の歴史において、大きな分岐点は、明治維新であったと思います。
最近、いわゆるエセ右翼者たちが、「明治維新はよかったが、
戦後のGHQの占領統治で日本はダメになった」と主張しております。

また中国、韓国等を相手にエゴの戦争の道を歩もうとしているのか、
とその歴史の真実に関する無知さにあきれています。

 人は、この地球上で、肉体に宿り、様々な体験を通じて、霊性を向上させ、
やがて次の次元に旅立つ霊体です。

その本来の目的を明治の為政者達が置き去りにしてきたツケが
現代の日本のカオスを作ってきたとも言えます。

 その舵取りの誤りを、「変わりなさい」と、
最終的に地球・ガイアが警告してくれたのが「3.11フクシマ」であったと
私は考えています。

 一方、この警告を真摯に受け止め、
本来の日本人の歩みを体現しようとする「新たな動き」や
「新技術」が生まれてきています。

但し、エゴで固まり、世界金融支配体制にお金で心を売ってしまったメディアを含む
日本の権力者たちに封じ込まれています。

だから真実を下から口コミネット等で情報拡散して百匹目の猿現象を起こし、
日本人の意識を覚醒させることが、永久の道に切り替えるために不可欠なのです。

 セミナーでは、この明治維新に焦点をあてつつ、何故私が、
「下からの真実情報の拡散による意識革命なくして
 この日本が永久の道に立ち返ることはないだろう」
と主張するのか、その思いを本音で語ろうと思います。

また、10月からの船井メディア主宰の3回シリーズでは、
空手道の基本を伝授したいと思います。

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HUMAN EVOLUTION [人類の進化]セミナー

主催:株式会社ジョイグループより・・・

「マインドコントロール」シリーズの著者池田整治氏と
「答えは魂が知っている」の著者稲垣説子氏をお招きして、
今の日本と世界の様々な真実を知るための講演会を行うことになりました。

自分の理想・夢に向かうために、今自分がいる現状を知り、自分の人生の満足を得るためと
次の世代に、よりよい日本・地球を渡すために、人類が進むべき方向を提案します。

●日時 8月25日

●場所 目黒中小企業センター・ホール

●構成 第一部 1030~1230

    池田整治  「真実を知って、日本復興を考えよう!」

    第二部 1400~1600

    稲垣説子  「魂・人間力・成功と進化」

●申込:問い合わせ

 FAX 043-462-6771

 Email yuukari@fa.mbn.or.jp

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 ~世の中の難題を解決する技術(知恵)~

 夢の共演第2弾!二人の侍から世直しの智慧が語られる

●日時 8月26日 1330~1730

*1330~1450
 船瀬俊介 「自然の力と最新テクノロジーを使うとここまで人も地球もよくなる」

*1500~1600

 ~この世の真実と輪廻転生の仕組みを知れば生き方が変わる~
 池田整治 「人は何のために生きるのか」

*1610~1730
 高浜はま子&佐藤清共演
 「高次元との対話で実現できた驚異のヒーリング技術」
 「なんと痛み緩和率99%!ここまできた人を癒す技術」


●場所

 芝公園「東京グランドホテル/桜の間」
 東京都港区芝2-5-2
<アクセス> 都営地下鉄 三田線「芝公園」下車 Å-1出口 徒歩2分
都営地下鉄浅草線・大江戸線「大門」下車 徒歩8分
JR 山手線・京浜東北線「田町」「浜松町」下車 徒歩10分

●細部

 健康まなび屋セミナー・特別講演日程
 http://www.kenkoumanabiya.com/seminar/20120826.html

●問い合わせ等

 *******************
 健康まなび屋 (有)ヘルシーガーデン
 東京都中央区銀座2-13-20
 東武ハイライン銀座ビル5F
 TEL 03-3248-3920 FAX 03-3546-2124
 E-mail : info@kenkoumanabiya.com
 URL : http://www.kenkoumanabiya.com/

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●10月28日(日)、11月11日(日)、12月9日(日)【全3回】
人格の陶冶『池田道場』
~真実を知り本物の生き方を学ぶ~
本物の生き方は、真実を知ることから始まります。
真実を見抜く力は、ぶれない心を創ること。
空手は『人格の陶冶にあり』と言い切る池田整治氏から、
前半は「いま」を講話していただき、
後半はぶれない心を創る空手ワークを行っていただきます。
・会 場:ハートンホテル東品川
☆詳細お申し込みはこちら↓
http://www.funaimedia.com/seminars/seminars_main.html?data_id=250



池田整冶氏インタビュー【前段】「21世紀の武士道とは?」
Publiée le  1 déc. 2010 par worldforumnet



池田整冶氏インタビュー【後段】「21世紀の武士道とは?」


池田整治さんのHPと書籍紹介
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◆池田整治 公式HP: http://ikedaseiji.info/
◆東藝術倶楽部顧問
◆美し国 副代表 http://umashikuni.co.jp/index.html
◆『ついに来たプラズマ・アセンションの時』(ヒカルランド)
◆『脱・洗脳支配』(徳間書店)
◆『マインドコントロールX 国防の真実』(ビジネス社)
◆超マインドコントロール2 日本人だけが知らない! 日本と日本人の凄さ!
◆『超マインドコントロール』(マガジンハウス刊・アマゾン総合第2位を記録)
◆『原発と陰謀』(講談社)
◆『マインドコントロール』(ビジネス社)
◆『マインドコントロール2 ~今そこにある情報汚染~』(ビジネス社)
◆『転生会議』(ビジネス社)
◆『心の旅路』(新風舎)(新日本文芸社:改訂版)
◆『なかったことには出来ない話』(新日本文芸協会)
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「21世紀の武士道とは?」ベンジャミン・フルフォード氏 ダイジェスト版
http://www.youtube.com/watch?v=wkUs4xDQC8s&feature=relmfu

# by lamteramoto | 2012-08-18 05:00 | Info d'unrgence 緊急情報